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03082020.07.12 今日の収穫

昨年10月以来、久々に古書店へ行ってきた。
家から、歩いて15分プラス、バスで5分という場所。
体が硬直したままなので、歩くのがきつい(>_<)

取りあえず、行って、簡単に本を見てきた。
昨日、通信販売で購入した本とダブらないように気をつけながら見ていった。
その結果、今日ゲット出来たのは、以下の通り。

 西村京太郎『十津川警部 出雲伝説と木次線』
 西村京太郎『十津川警部 怒りと悲しみのしなの鉄道』
 西村京太郎『飛鳥2 SOS』
 柴田錬三郎『南国群狼伝』

この4冊。
これで、昨日買った本と合わせると、30冊近くになるので、また当分、持ちそう。
本が揃ったら、読む順番を決めて、早速読み始めようかな。

03072020.07.11 通信販売

ずっと、愛読書は、近所の数軒の古書店で、随時購入していたので、在庫が切れることは、ここ20年以上なかった。
しかし、体調が悪くなってきたのと、新型コロナの関係で、だんだん外出が出来なくなってしまって、古書店まで行かれない日々が続いた結果、読む本が底をついてしまった。
どうしようか考えていたところ、ブックオフに通信販売があるんだね。
ヤフオクに出品している事は前から知っていたけど、店独自で、通信販売をしているのには、気付かなかった。
作家、作品を見ていったら、かなり膨大な量。
もちろん、在庫無しの商品も多いけど、店頭では絶対、置いてあるのを見た事がない作品も結構あったので、どんな状態の本が送られてくるのか、試しに、今日、20冊余り注文してみた。
4〜5日以内に送ってくれるようだけど、もし良かったら、これからも随時、注文していこうかと思う。

03062020.07.09 夢と連動

今朝6時過ぎ。地震があった。
東京は、大した事はなかったけど、夜中、付けっぱなしにしてあるテレビから緊急地震速報が流れた。

実はその直前。
寝ていて、夢を見ていた。
それが、四ツ谷駅前で信号待ちをしていたら、信号機が大きく揺れている。
電線も、上下に動き出したと思ったら、足下をすくわれ、凄い大地震になった。
収まってから、家に帰ろうと思ったら、電車はストップ。
遠くからは、煙も上がっていたから、火災になった場所があるらしい。
結局、その晩は、近くのビルに避難し、一夜を過ごした。
朝、起きてみると、まだ電車は動いていないので、取りあえず、家に電話をしてみた。
実際に携帯を持っていないので、夢でも公衆電話を使っていたけど、通信音が全くしない。
直前の人が、話していたので、この電話機が故障しているわけではない。
という事は、ウチのビルが崩壊して、電話が通じなくなっているのか、家族は無事なのか、そんな事を考えていた時。
また、下からズシンと突き上げてきた揺れ。そして、緊急地震速報のチャイム。
夢の中で、また余震だと思った瞬間、目が覚めたら、テレビで緊急地震速報が流れていて、実際にベッドが揺れている。
実際の揺れは、夢ほど大した事はなかったけど・・・。

結局、夢の続きが現実に引き継がれたような、おかしな夢だったなぁ。

03052020.07.08 バージョンアップしたら(3)

macOS 10.15 にしてから、不具合続きは相変わらず。
セキュリティーを別にしたら、10,10 のままにしておきたかった。
結局、何も使えないPCになってしまった。

ハガキ作成ソフトの「宛名職人」。
今までは、ver.22 を使っていたけど、10.15 には非対応。
そこで、ver.26+27 を購入して、インストールしてみた。
今まで、どのソフトを買った時も、USB や DVD でインストールする形だったけど、初めての ダウンロード販売。
これも最初、ダウンロードは出来たけど、インストールが出来ずに右往左往。
対処法が、ネット上で書いてあって、同じ状態で、躓いている人が結構いたようなので、助かった。
取りあえず、ソフトは起動したけど、ver.22 のデータが読み込めず。
もう苦労の連続。

だからまだ、FTP ソフトや、Photoshop 問題は後回し。
HPへの更新が全く出来なくなってしまったし、拾ってきた画像を、編集処理して、壁紙を作る事も出来なくなってしまった。

DVDレーベルへの印刷も、対応状況が違ってしまったので、全く機能せず。
取りあえず、今まで作成したものは、一つも使えなくなってしまった。
新しく作りたくても、使い勝手が悪くて、作り方がわからない。
それと、保存が、クラウドとかで、手元にないので、呼び出して来なくてはならないのも、訳がわからない。

ここのところ、体も弱ったけど、頭も弱くなってきたので、新しい事について行かれなくなってしまった。
今まで、覚えたものが、そのまま使い続けられる世の中になって欲しいな。
何でもかんでも、すぐに、新しいモノに移行してしまうのは、老人にとっては、ストレス以外の何物でもない。

これから、まだ長い試行錯誤の道は続く・・・。