report the alfee


12.29大阪城ホール2階A扉15列15番 まさるさまサイド・ボックス席の上)
アルフィークラシックが流れる会場。
ステージセットは久々に中央に階段なし。
後ろに網目のようなものが広がっている。
ライトが落ちるとそこに青い光や赤い光が飛び交う。
THE ALFEEの文字に続きGLINT BEAT、そしてツアー日程が飛び交い、
1229OSAKA
衣装
賢:黒スーツ、ベースは緑。
幸:ネイビーグレースーツ。
高:黒のパンツに黒字に模様のノースリ。
  髪型は前髪を薄く下ろして、残りを後ろに流したウルフヘア。ヘッドセットマイク。
バックに演奏つきで幸MC
「さぁ、とうとう大阪ファイナルがやってきました。今年はアルフィーも皆さんも、よくがんばりました。
 よかった人よくなかった人、いろいろといると思いますが、終わりよければすべてよし。
 今日は大阪で有終の美を飾りたいと思いますんで、アリーナの皆さんはもちろん、
 スタンドの皆さんも、どなた様も、これなんか司会者みたいですね。
 最後まで思いっきり盛り上がっていきたいと思います。最後までどうかよろしくー。」
司会者っていうより、腰に手を当てた姿は歌のお兄さんみたい。
さぁ、みんないくよー。みたいな。
幸&賢MC
「はい、どうもありがとうございます。
 さぁ、今年もとうとうファイナル。
 しばらくの間、おすわりいただき候。
 今日は頭っから飛ばしましたが、後半はもっと飛ばしますんで、そのつもりで
 ちょっとだけクールダウン。
 寝ないでね。
 泣いても笑っても、GLINT BEAT今日が最後。
 いろんなことがあったツアー。
 いつも最終日はもったいないなぁー、もっとやりたいなぁって、気がするんですけど。
 そんなこと言ったら、次ができないですから、ファイナルいきたいと思います。
 この秋はもうコンサートどっか来た人、いらっしゃいますか。
 待ちに待った今日が初日だという人。あ、ありがとうございます。
 この秋のツアーとは随分違う曲順になってますので、行った方がそばにいられたら、
 照らし合わせてみてください。
 今日はファイナルスペシャルメニューになってます。
 もちろんアルバムからもやります。
 もちろんGLINT BEATは予習してくださったと思います。
 スタンドの方お元気ですかー。
 すごいですね。ここは正面が遠いですけども、スタンドの正面。
 今日は正面が熱そうですね。いいですね、なんか塊できますね。ほら。何か。
 一体になってる。あとはスタンドの一番上の方々。一番上の一列のかたがた。
 ちょっと遠いですけどね。アルフィーのコンサートにいい席も悪い席もないと
 一応言われた方がいらっしゃいます。
 前のほうの方はもちろん、アルフィーをアップで見られますけどね。
 ひいては見られません。遠くからみたくてもいつもアップ。桜井の顔がいつもアップ。
 ですけど、後ろのほうの方はすばらしいステージをそして照明であるとかですね、
 全体の動き、3人のフォーメーション、誰がどこでサボっているかそういうのが全て
 見渡せますから。それぞれの楽しみ方をしていただきたいなと思います。
 今年一年もいいことばっかりじゃなかったと思います。嫌なことは思いっきり忘れて
 新しい年を迎えて。今年の始まりは神戸で始まりまして、あれからもう一年だぁねぇ。
 早いというか遠い感じのような。感動的な幕開け。風船がバーっと。  今思い出しても涙が出るような。
あくびでね。幸ちゃん寝てたもんね。
 22世紀になるときも是非。みんなもよろしかったらお会いしましょう。
 果たして何人が、これは相当な壁ですよ。
 今年のアルフィーは一年ばたばたと忙しい一年で。いろんなことがありましたね。
 リリースもいっぱいあったし。いろんな方に物まねしてもらって。
 物まねの中で一番よかったですよね。僕たちのことをお兄さんと呼んでいいですかと
 言った彼ら。特にこの方はそっくり。本物をご紹介しましょう。是非大きな拍手を
 もって、みなさん、大阪のあたたかい、拍手をいただきたいなと。それではご紹介しましょう。
 桜井賢様でございます。まさるさま、下から読んでもまさるさま。
一歩前に出て三方にお辞儀をして帰っていく賢様。
幸「まさるさまぁ、大阪の皆様にご挨拶しないと。」
賢「こんばんわ。大変忙しい年の瀬に我々の為に時間を割いていただいて、
そして、"わざわざ"会場まで足を運んでいただいて、わたくし、アルフィー
関係者全員を代表して心より御礼を申し上げます。それでは感謝の言葉を。」
オーバーアクションで
賢「あっりがっとさーん。」
幸「面白いよ。面白いよ。それ、いいよ。」
賢「大阪通用しないよ。」
幸「通用しない?。」
賢「この程度じゃ駄目。」
幸「アホの坂田でしょ?アホの坂田じゃないの?」
賢「知らないけど。」
幸「違うの?そうだよね。」
賢「本気になんなくったっていいじゃない。かるーくかましただけなんだから。」
幸「桜井さん小ネタが多いですから見逃さないように。」
このあと見逃しました...
賢「関西で始まった2001年、関西で終わる2001年。関西で始まり関西で終わるわけです。
  思い起こせばいろんなことがありました。皆さんもいろんなことがあったと思います。
  年の初めにぎっくり腰。」
幸「桜井さんがね。」
賢「はい。私も21世紀ものすごく好印象で迎えて、たった2ヶ月ちょっとで倒れてしまいました。」
幸「そのあとひざに水がたまったでしょ。」
賢「はい。」
幸「ひざに非常用の水ためて。」
賢「現在はアルツハイマーを少し。」
幸「やめてくださいよ。桜井さん。次の曲とか大丈夫ですか。へんなとことか
  行かないでくださいよ。」
賢「最近は若い人に多いみたいですよ。」
幸「アルツが?」
賢「まぁ、いわゆるアルツみたいなようなものがですよ。」
幸「like a アルツ?」
賢「来ましたね。私のお株をとられてますね。
  例えばですね、買い物に行こうと思って財布を持って、
  あ、そうだった何を買わなきゃいけないのかしらって、冷蔵庫を物色しているうちに
  財布を冷蔵庫の中に入れたまま閉めて、そのまま行っちゃう。
  あー、じゃないですよ。あなた。でもね、1000円冷やしたって2000円になるわけではないんですから。」
幸「冷えちゃうもんねぇ。財布が。余計ねぇ。
幸ちゃん冷たいよ。余計って...
  僕ね、財布を持たないで家を出る人は知っていますよ。まだ10代だったか20代だったか。」
賢「財布を持たないで出るってことは、はなっから払うつもりがないってことですか。」
幸「財布を持って出ようってと思ったら鍵がないとか。」 賢「いろいろありますねぇ。」
幸「ヤツはあぶないですね。」
賢「外でタクシーで待っていても20分もこないんですからね。鍵がなくてもあくような扉
  かぎ閉める必要がねぇって。
  年の瀬は物騒ですから、鍵をかけて、隣に声をかけて。」
幸「隣に?」
賢「隣に。隣もいないでしょうけど。」
幸「マンションとかかけづらいよ。声。」
賢「マンションはいいんですけどね。」
幸「でも言ったじゃない。隣に声かけろって。
  おたくのほうは隣に声かけないとね。」
賢「うちのほうは鍵掛けませんからね。よそ者が来たらのろしが上がります。」
幸「それ、いいねぇ。」
賢「さよなら!」
ステージ下手にはけていく賢様。
幸「だめだよ。のろしいいなぁ。年末大掃除はもうすんだでしょうか。
  いいのまだで?やっといたほうがいいよ。仕事終わった?
  まだの人もいるんだ。明日?あさってまで?あら?
  僕ら明日まで。明日ベストテンの生中継。果たしてテレビに出られるような顔かどうか。
  大阪で燃え尽きますからね今日は。
  今日はじめてアルフィーを見るって言う初心者の方はいますか?
  生のアルフィー、高見沢さんの色の白さ。桜井さんの動く仕掛け。
いくら何でもその仕掛けは、生でもわかりませんって。
  いろんなものが生でみられますから。それでは、?なんかしてた今、小ネタ?
この小ネタ、私の位置からはまったく見えなかった...何してました?
  はい、それではこのツアー初の曲を、ちょっと前の映画の...」
たかみーが登場しざわめきが起こる。
玉虫色に光るマントに白いファーの長いモールが両脇に2本。
バックに短いものが4本。肩パッドのようなものがついた衣装は青っぽいラメラメ。
聖飢魔IIのような。
マイクスタンドの前でくるりと1回転し、衣装をお披露目。
しかし、ギターがマイクスタンドにぶつかる。
幸「ゴンっていったよ。きれいな衣装でございます。
  けど、マイクにぶつかりました。それでは、faith of love。」 高MC
「はいどうもありがとう。
 まさしくこれが王子の晴れ姿。
 一年は最後大阪でしないと、終わった気がしませんが。
 毎年毎年、大阪でファイナルをしていますが、一曲一曲しまいこんでいくような
 一年の思い出といっしょに歌いこんでいくというような。
 今の星空のディスタンスも今年最後の、あ、明日テレビである。
 けど、あれは生ではないからね。武道館で録ったやつを流すので、生での演奏は
 これが最後。
 2001年、激動の一年。個人的には非常に激動の一年。
左手の人差し指を立ててアピール。
 今年は指の骨折ということもあって自分なりに思うこともたくさんあったわけです  けど、その中でいつも言っていますけど、
 GLINT BEATが完成したことが大きな意味を持っているような。
 GLINT BEAT、どんな意味かというと、ピカピカしたビート(笑)
 まぁ、つまりね、簡単に言うとどきどきした、っていうのかな、
 だんだん年齢を重ねていくとそういったどきどきした気持ちが変わってくるんだよね
 子供のとき、小さいときに見たどきどき感、ゴジラをみてかっこいーと思ったどきどき、
 あのどきどき感ってだんだん薄れていく、大人になってもどきどき感とか
 緊張感といったものは忘れないでいて。
 GLINT BEATっていうのはぴかっと光ったっていうか、一目会ったその日から
 そんな感じがしますけど。
何か違うでしょ。
 みんなもその昔、遥か彼方、テレビを何気なく見てたら♪メリーアンが流れてきて
 『何かしらこれ!?』ドキッとした記憶があるんじゃないかなって。
 それが何回かみてるうちに、『まぁ、こんなものか』ってなっちゃいけない。
 いつまでたってもどきどきしなさい!いいですね!
 それがアルフィーのおきてじゃないかなって。
 そのどきどき感を覚えていればこそ、そういえば昨日スタッフのみんなと
 ゴジラの映画を見に行きまして、大阪で。
 やはり、ドキッとしました。ハム太郎は寝てしまいました。
それでよかったと思います。かわいーとか言って見られても、ねぇ。
 今度はちゃんと見ようと思います。
 みんなもいろんな思いを歌に投影して、結局どんな夢があろうと、
 自分以外にはまれない。自分は自分にしかなれない。だからそのままでいいんじゃないかなって
 俺がいくらがんばっても桜井にはなれない。俺がどんなに背を小さくしても坂崎にはなれない。
 これは仕方がない。
 仕方がないって言い方も変だけど。
 自分は自分にしかなれない。
 高見沢は高見沢。
 王子は王子。
 このまま一生行かなければいけない。かなり厳しいなぁ。
 この格好で一生はつらいな。
 できる限り行ってみたいと思いますが。
 そういった思いの中でアルバムができたわけですけどね。
 GLINT BEATは自分へのメッセージ、そして悩んでいる人へのメッセージソング
 そういったアルバムになったと思います。
 GLINT BEATのなかからいくつかやってみたい思います。
 まずは、この曲を、運命の轍 宿命の扉。
EC1
賢:黒のスーツに赤いネクタイ
幸:赤いノースリのベスト型シャツ、黒のパンツ
高:黒字に白で文字の書いてあるノースリ、赤いパンツ。髪の毛は後ろで束ねる。
...ということで3人ともぜんぜん違うけど赤+黒で統一。
歌は3人のはもからアコギでスタート。
歌の終盤で賢様が引っ込み、幸ちゃんがベースに。
2人でしばらくセッションをした後で、マーチが流れ、
近衛ちゃん登場
ステージ上を音楽にあわせ行進。スローに鳴る音楽に合わせゆっくりとして止まっていく。
高「また止まってしまった。みんなもっと盛り上がってくれないと。何度もみて飽きてると思うけど。
 もう今年で最後なんだから。止まってしまった。」
幸「止まってしまった。」
高「いい形で止まったね。これを抜いてみよう。」
国旗を抜く。抜いても形はそのままで。
高「今まで、ぜんまいで動かしてきた。ぜんまいでは"あまぬるい"あ、間違えちゃった。」
幸「あまぬるいよ。」
高「生ぬるい!」
幸「原始的だね。」
高「これはショックを与えなければ。一番いいショックは電気ショック。」
高「いくよ。こちょこちょこちょ。これは違うね。本当の電気ショックを与えよう。」
高「坂崎、そこにあるやつを。わがアルフィーズクルーが2時間で作ったという。
  電気ショック・・・またこれ難しくなってんな大丈夫かな。まず、こっちにこう、あれ?」
幸「プラスとマイナス、それプラス?」
高「これプラスね。あ、ごめん。動いちゃ駄目。ちゃんとみんなに見えるように。」
ステージ上手に向いて止まっていた体をお客さん側に向ける。
幸「さぁ、結構強いぞ電気。」
高「スイッチ、これ。しんとすんなよ、みんな。くだらないのはわかってんだから。
  いくよ、3・2・1で行くからね。」
幸「はいよ。」
高「3・2・1で行くからね。」
幸「わかってるよ(笑)」
2回とも3・2・1でいくと見せかけて、〜で行くからねというおち。
高「それでは行きますよ。スリー・ツー...あ、違う。いいですか?」
幸「漫画トリオじゃないんだから。」
高「行きますよ。3・2・1それ!」
照明が消えて、近衛ちゃんについた電球が、電流にあわせて点滅。
幸「結構強いよ、これ。やばい、やばい。」
高「あ、どうよう。倒れちゃう。」
倒れてもなお点滅する電球。
高「でも、この音なんか聞いたことあるなぁ、止めて。」
幸「(スイッチを)止めた。」
高「つけて。」
ステージ脇から持ってきた、フライパンを電球の点滅にあわせて調理する真似。
幸「うまいうまい。うまいね、高見沢。」
高「炒め物ができるね。あ、早く止めなきゃしんじゃうよ。
あーあ、すごいかっこうだなぁ。」
電気ショックが終わり仰向けのまま止まっている近衛ちゃん
幸「うちにこんな蛙がいたなぁ。げろげーろ。」
高「なに蛙っていうんだろ。」
高「じゃあ、このままほっといて二人でコンサート続けていこうか。かわいそうか。」
高「取り説が入ってるのすっかり忘れちゃった、俺。」
幸「これ(電気ショック)はずす?」
高「はずすか。ちょっとごめんね。ちょっとごめんね。あれ。とれた。」
高「ハクション!」
近衛ちゃんから電気ショックをはずしてるときに、もろに顔の前で
たかみーがくしゃみ。マイクにもばっちり音声入り。
幸「くしゃみしたよ。高見沢。寒かったら上着着ればいいんじゃんかよぉ。きこえた?
  いまくしゃみしたよ。」
高「大丈夫だよ。うつりゃしねーよ。風邪を怖がってどうする!かなり無理をして薄着をしてるわけじゃないよぉ。」
高「近衛ちゃん。1955年製随分古いんで、いろんなスイッチがありますが、今日は
  大阪ファイナルということで。」
幸「盛り上がる?お、結構いい感じで?」
高「もっとぉ!みんな心を開けよ!それではGSショックを与えよう。いきます、ジュリー!!」 幸「また切れちゃった?」
高「また止まっちゃったよ。」
幸「またいいところで。」
高「すごい、すごいところでとまるよなぁ。」
幸「一番これからいいところだったのに。」
高「難しいよな、これ。でも、坂崎このかっこうどっかで見たことあんだよ。」
幸「これ?」 高「浅草の花屋敷で。鬼。こーやると。」
客席向きの体をステージか見てのほうに向きを変え、ゴムボールを持ってくる。
高「こうして。ほら、あそこ、ちょうど真中を狙うといい。はい。」
幸ちゃんが投げたボールがおなかにあたると、ゆっくりと手を広げながら体を上下に動かす鬼もとい近衛ちゃん。
高「あたらないなぁ。」
あたらないもんだから、ちょっとスピードを上げて投げたボールが近衛ちゃんの眉間を直撃。
高「ごめんごめん。ごめん。ごめん。」
幸「あ、泣いた。」
高「泣くな!」
幸「鬼が泣いた。」
高「鬼の目にも涙。」
そこからあとはたかみーが投げたボールは全部動いてそらす。
幸「駄目だ逃げられちゃ。もっとでかいボール。」
あんたも鬼ね...幸ちゃん
持ってきたバレーボールほどのゴムボールをついてきて投げるたかみー
高「やはり、ねじを巻こう。」
幸「全員集合やってる気分なんだけど(笑)」
高「体をこちらに向けて、あれ?さっきと格好違わないか?」
あわててジュリーの形に戻す近衛ちゃん
高「それでは坂崎さん6回まいてください。それではみなさん、年忘れねじまき大会、ご唱和ください。
  6回です、皆さんに幸せが来ますように。いーち。にー。・・・
  ヘーイロックまき!スイッチオン!」 近「Thank you OSAKA.hello!!How are you?・・・and you?
  I came from RONDON.My name is konoe-hei.Please call me konoecyan!!」
近「Thank you so much.」
近「いよいよファイナル。今夜が終わりです。もう帰ったってことになってます。
  なかなか事情があって、
  私帰化することにしました。まだ決定はされていませんけど。
  日本人になりたい。そしてワールドカップに出たい。ちがう。
  今、世界は大変悲しい。so lonly lonly.」
高「変だよ。ちょっとおまえ。」
近「首こうやってるひとがいてて(首を傾げてる)、気持ちよくわかる。
  言っててよくわかんない。
  ショックが眉間にあたったのよ。まじで。
  投げる前に殺意があった。俺最高裁まで行くよ。
  ひどいよ。いくら体が資本主義だからって言ったって、やっていいことと悪いことがあるよ。
  どうせギャラは社会主義なんだから。
  でも僕負けないんだ。いじめやセクハラになんか負けないぞー。
  そういう私が一番セクハラしてるかもしれません。みんなの会社にもいるでしょう?
  私ですか?私のはほんのちょっとほんのちょっと言葉でセクハラしてるだけじゃないですか。
  君たち(幸ちゃん&たかみー)の場合は、あ、いや、やめよう(笑)   冗談だよ幸ちゃん。」
高「"たち"って言うなよ。」
近「はい?」
高「"たち"って言うなよ。」
近「館広司?」
♪泣かないで〜って後ろで、幸ちゃん歌ってた
近「要するに先輩に向かってってこと?失礼しました。」
高「?へ?」
たかみーとしてはセクハラは幸ちゃんだけで俺は違うから
"たち"って言うなよってことだったんじゃあ... そうなの?幸ちゃん?
近「すいませんでした。」
高「俺、先輩なの?」
近「人生の先輩です。」
高「はぁ。」
近「来年はホースイヤーです。」
幸「ホースイヤー(笑)」
高「何?ホースイヤーって?」
近「で、イヤーマンです。」
近「今まで、みんなにずっとロンドン行こうって誘ってきたけどさ、ほんとだよ。
  冗談じゃないんだよ。みんなと約束してるよね。ちゃんとやってる?チョキンチョキンしてる?」
チョキンチョキン、チョキンチョキンとたかみーがギターを弾く
近「いいね、いいね。やってくれるね。さすがミュージシャン。何か俺ミュージシャン忘れてるような気きがして。
  もうみんな会社は終わった?そっか後はお正月を待つだけだね。
  正月お金使いすぎんなよ。だから定期にしとけっていったでしょ。
  きっと必ず平和はやってくる。そのときにはロンドンに行くんだよ。
  スタンドのみんなもいいかい!このうちの10分の1でいいから。   だって考えてごらんよ。全員行ってごらん。
  ヒースロー空港いっぱいになっちゃうよ。
  何でこんなにいっぱい日本人いるんだ!ってことになるから。
  夢をあきらめずに、ロンドン公演の中止は悲しいことだけど、必ず落とし前をつける!
  いつになるかわからないけど、希望をもって仕事しようよ。
  ただただ、9時から5時まで行ってりゃいいって、駄目だよ。
  目標もって働くんだよ。そしたら違うよ。コピーのとり方も。
  コピー機に乗っかってコピーしたことある?
  すいませんでした。よっぱらってたものですから。」
幸ちゃんがレッドカードを取り出す
近「いきなり赤ですか?まぁ、いいです、明日どうせないんだから。
  じゃ、みんなとロンドンに行くために、約束の歌を歌いましょう。」 近「Thank you OSAKA.Good bye! 半年間お世話になりました。どうもアルフィーのみんなありがとう。
  山石君も長谷川君もお疲れさま!お正月のみ過ぎないでね!はーい!」
高「キーボード山石たかゆき!ドラムス長谷川浩二!ベース坂崎幸二!
  We are the alfee!さーまだまだ行くぞー!ロックンロール!
  ジャンピンググルーピー!」
変わったギターカッティングで始まると思ったら...
高「ちょっと待ってくれ。こういうことがよくあるんだ。音が出ない。」
ギターチェンジ
春のフェスのことがあるからどきどきするね
高「hey!ロックンロール!ジャンピンググルーピー!」 ・スタンド・アリーナ
・会社が面白くない人・会社が楽しい人・今年結婚した人
・看護婦・銀行員・学校の先生および保母さん
・15歳以上・20歳以上・27歳以上・30歳以上・40歳以上・50歳以上・60歳以上
高「さぁ今日は60代以上もやってみようかな。いるでしょう?
  もう少し小さな声で。恥ずかしくないですよ。これやれば10歳若くなれますよ。
  今ならお安くしときますから。」
上手花道下付近に該当の方がいられたらしくて、
幸ちゃんとたかみーが近づく。スタッフも特別にその人を花道下まで案内する。
高「60代?そう?お若い!はたちかと思った(笑)」
ステージに戻るときにこっそり持ってたボールをスタンドに投げて帰った賢様、まさに隠しだま
EC2
高MC
「どうもありがとう!
 21世紀も我々の夢はステージの上で歌いつづけること。それしかないということを
 やはり、思いました。
 終わらない夢変わらない夢、そういう思いをこめた歌をNever Ending Dream」 EC3
高MC
「はいどうもありがとう。
 2階のスタンドの一番遠くの皆さん。最後まで熱い熱狂をありがとうございました。
 もちろん1階の橋尾一番後ろの皆さんも、熱いのりをありがとう。
 みんなの熱い情熱を感じることができました。ありがとうございました。
 みんなも知ってるとおり、僕らは高校のときから、友人でそしれ結成したバンドで。
 デビュー28年、出会ってから30年経っていますが。夏イベが20回を迎え。
 julietも今のところ連続34作ベストテン入りという。
何かたかみーがコメントするごとにお客さんにお辞儀をする 賢様と幸ちゃん
 まぁ、きっと誰かに抜かれると思いますが、今のところ新記録ということで。
 考えて振り返ると、長い時間を3人でステージの上で過ごしてきました。
 これから先も気の遠くなる時間を3人でいっしょにステージの上で歌を歌っていこうと。
 熱というのはもちろんみんな体温を持っているし、僕らの中で熱がみんなに
 伝わっていいって、それが心を動かすことができて。
 生きるっていうことは楽なことじゃないと。
 これからますます厳しい時代がやってくるといわれいますが、
 心は常に熱をもっていければ、冷たい時代も暑くなって、氷も溶かしていけるんじゃないかなと。
 悲しいことも時間がたてば、やはりそれなりに心も癒えて、
 時間の満ち干って言うか、潮の満ち干ていうか、そう言ったものの繰り返しなのか。
 僕らのゴールはいったいどこにあるのか。自分たちでもまだわかりません。
 それはステージを続けていく、ingで生きていく中でいろんな形が見えてくるのかなと、
 思います、21世紀始まったばかりです。来年からも2002年からも、
 我々アルフィー、夢の続き、みんなと一緒にみていきたいと思います。
 来年からもよろしくお願いします。  テレビでも物まねで言われいますけど、あれこそ本当に言えてるなと、
 3人で僕らはジ・アルフィー。わかりきったことなんだけど、そうなんだよな。
 妙な納得をしたり、僕らの中で、ステージにたって、みんなとコミュニケーションをとって
 今年一年みんなの熱い思いを受けて、僕らのテーマソングでもありますけどね、
 心をこめて贈りたいと思います。

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