あざらし情報

特定非営利活動法人北の海の動物センターより依頼があり「えりも岬の定置網」で捕獲され

GPS発信器を付けたゴマフあざらしの経路を乗せる事に成りました。1週間ごとに更新予定です。

個体番号 EG110829-1
個体番号 EG110831-1

 

2011年 5月25日  (水曜日)
今年も沢山のパップ(アザラシの赤ちゃん)が生まれています。最新の情報では、71頭の確認が有りました。
この内、何頭が生き残れるのでしょうか? 今年から環境省の調査が始まります。
第一回目の地元での会議が5月27日にえりも漁業協同組合えりも岬事業所で開かれます。
2011年は、賑やかに成りそうです。

 

2011年 5月06日  (金曜日)
4月下旬の荒天から5月5日まで出艇出来ませんでした。特に4日は10数年ぶりのGWに雪が降る始末です。
しかし、今日のツアーは、最高。微風くもりでしたがアザラシの親子にたくさん会えました。お腹の大きなお母さんも
結構見られました。参加者も初心者でしたが上手く漕ぎスムーズにツアーは進行しました。
遊泳の親子は、おんぶ親子、ノーズ・ツー・ノーズの親子。岩礁に上陸のアザラシは、200頭位見られました。
今年も元気なアザラシが多いです。今年生まれのパップ(あかちゃん)達頑張って生きてくれ。

 

 

2010年 5月10日  (月曜日)
今日は、2人組5セットのツアーを2時間30分でこなすツアー
何とか成りましたが最後の組は、満潮時の為コース変更。やはり満潮時は、上陸個体が少なく、遊泳の親子しか見られませんでした。
時間差があると皆さん同じシーンは、見られません。全員一緒に行ってもそれぞれの目線、位置が違うと同じシーンは、見られません。     ノーズ・ツー・ノーズを見られた方、おんぶ親子を見られた方、上陸個体を数多く見られた方それぞれです。
しかし今日一番は、生後2〜3日の赤ちゃんがお母さんとはぐれた様で岩の上にず〜と居ました。半日位親子がはぐれる事もあるそうです。

 

2010年 5月7日  (金曜日)  
今年のGWは、今迄に無く最悪の催行率でした。こんな年は、初めてでして例年は、前半か後半どちらか催行出来ました。
3日と5日の午前だけ出艇。やはり肉眼で見るアザラシは、違います。赤ちゃんをかばう様子の母アザラシ、のんびり昼寝を決め込んでいる奴。
風と波さえ無ければ多くのお客様に見せる事が出来るのに残念でなりません。
今年の出産は、頭数が多く感じますが荒れ海の日が有ったので、自然淘汰で少し減りそうです。
5日には、漁師さんから連絡が有り、1頭の赤ちゃんが保護されましたが可也弱っているそうです。

2010年 4月19日  (月曜日)  晴   風 西南西 6m/s  ・ 波 0.9m東側 漕行 ×× ・ 西側 漕行  ??   時刻 22:05

長らく更新出来なく申し訳ありません。今後は、こまめに更新するつもりですので宜しくお願いします。
今年もえりも岬のアザラシは、元気です。東側は、波が高いのですがこの2・3日は、岩場を変えて200〜150頭が確認出来ました。(大雑把です。)
さて今年のゴールデンウィークは、前半4月27日〜5月2日が午前中に大潮・中潮ですので、最高の条件です。後は、波の高さと風の問題です。
すでに5月4日は、予約満員ですので、皆さんGW前半を、狙って下さい。

2009年 6月28日  (日曜日) 快晴   風 北東 6m/s  ・ 波 0.9m東側 漕行 ?? ・ 西側 漕行  ??   時刻 05:55am

えりも岬もやっと暖かくなってきました。6月は雨、風の日が多くフリースが離せなかった。         さて、今年も恒例の捕獲調査が昨日から始まりました。今年は、今日を入れて2日間しかないので皆、殺気立っています。干潮の30分後をねらって待機していたのですが、東側からカヤック4艇が岬に向かっていきます。陸上にいるスタッフ約25名は、「アザラシの上陸している岩に近づかないで〜」、「今からカヤックで行って止めて来い」と云われてもカヤックはあるが装備なし。気のきいた女子大生が事務所に装備を取りに行って呉れましたがその頃は、カヤックは200頭位落して、西側の荒れ海に出ていました。そのまま西に向かうのか引き返すのか見ていると引き返すには一番難しいルートに入ってきそうです。男性2名は、こなせそうですが後ろの女性2名は、追い波でルートから外れて行きます。サーフィンをしても岩盤の上に上がる前にターンをしないと恐ろしい結果が待ち受けています。広そうに見えても昆布船もカヤックも幅1mしかないルートです。ぎりぎり出て行って、リーダーに状況説明した時、もう後ろの女性2名は、波が来たらいつでもサーフゾーンにいたので、近づいたら「他国の女性」らしく「Keep right」と声をかけたら、[OK」との返事。  海峡状況も良くなく、アザラシに警戒心を与えてしまたので、今日は、捕獲頭数0かなと思っていたら、三浦名人2頭、トシキ先生2頭、石川きょんが1頭で計5頭捕獲。状況から考えれば予想以上の捕獲作戦。(「Keep right」で良かったのだろうか?)

 

2008年4月28日 今日は大風がふいています。GW4日、5日は、定員に達しましたので、予約ストップです。WG前に、これだけ風が吹けば、4日、5日は、大丈夫とは思いますが?えりも岬の海は、あざらしの赤ちゃんがいっぱいです。皆、頑張って大きくなってくれ!

 

2008年4月22日 今年の初ツアー 運良く西側に出れた。時化が続いていたのでダメかなと思ったら大潮で西側はうねりだけ、東側は大波でした。あざらし達はローソク岩付近にかたまり所狭しと昼寝中。赤ちゃんは、確認できませんでしたがもう少しで(明日あたり)出産ラッシュになりそうです。明日もツアーに出ます。」

 

2008年4月4日 東洋地区の道道を車で走っていたら「白い物体が横断中」長さ20〜25cm全身白。  形は、ネズミだがちょっと胴が長い。ノロノロでは無く一生懸命走っているようだ。アルビノ??ネズミの仲間??(新種??そんな訳無いだろう。)「イイズナ」顔は、ネズミに見えた。兎ろんな動物がいる。

 

2008年3月31日 敬愛するローリーがご逝去されました。 皆をジョークで笑わせ、優しい目で語りあう偉大な人でした。 去年の夏、目黒の港で別れたのが最後になりました。 何時までも出艇せず近くのお店で、飲み物を買ったりし時間を、惜しむようでした。私は、これ以上その場に居たら本当に最後の別れになるような気がして出艇前に、トラックで岬に戻りました。その数日後予定通り釧路近くの港に着いたとの連絡を受けました。  えりもの海も今日は、季節外れのみぞれ雪ローリーの見送りでしょうか。

2004年06月25日  (金曜日)

2004年第一回目のトッカリ大作戦が今日行われました。ゼニ3頭、ゴマ1頭です。トッカリ名人の三浦さんが日曜日に参加予定なので今日は、2ヶ所しかアタックしませんでした。日曜日は、多くの場所にアタックするので人手が足りなくなるほど捕獲する予定です。

2004年05月18日  (火曜日)            

実はアザラシの赤ちゃんが我が家の部屋で一泊して行ったのです。砂浜にアザラシの赤ちゃんが居ると情報が入り行ってみると右目が充血していて生後一週間位です。少し様子を見ていると海に入って行きました。大丈夫かと様子を見ていたのですが海岸線を50m位泳いで又砂浜に上がりました。 遊泳能力も無しと判断し保護しました。鳥獣保護法に入ってから手続きが面倒になり、えりも岬で一泊する事になり、水族館より連絡が入り、気温を13℃以上で保ってくれとの事野外では、10℃以下なので、部屋に入れた訳です。アザラシを一晩泊めたのは、クリフカヤックスだけ??

2003年07月19日  (土曜日)            

今日は、3度目の昆布取りで浜いっぱいに昆布が干された。9時からのツアーが15分遅れで出発。カンバラ磯でゴマフの大きいのが2頭、そして何と可愛いワモンが1頭、愛嬌を振りまいて、何度もカヤックに接近した。しかも「コイツ」には、ワッペンが無い。と言う事は、えりも岬にワモンが2頭居る事になる。アゴヒゲとクラカケも来るとえりも岬はアザラシ博覧会になる???

2003年07月06日  (日曜日)            

本日を持って捕獲作戦は、終了しました。
午前は、カヤックで行きましたが、アザラシに見つかり×午後からは、漁船による捕獲作戦。トッカリ岩Cで2頭捕獲。忍び岩西側で3頭捕獲いずれもPUPは居らず、大きいのばかりでした。中には100kgオバーで体重測定をあきらめた固体もいました。 5頭のうち2頭は再捕獲でタッグがついていました。今帰ってきたばかりで過去の資料で何時ごろ捕獲し何年経ったのか解ると思います。
新しいデーターが集積出来ると思います。
本年は、計8頭にて作戦終了。

2003年06月29日  (日曜日)            
今日またアザラシを捕獲、 ゼニガタのPUPにしては小さすぎる奇形か?栄養失調?? 捕獲しないで様子を伺っていたらキョロキョロしだしタモ網を恐る恐る掛けた。こいつはKに任せ別の岩礁にいったが他に姿は見えず、トッカリ岩に50頭位上陸していたがここは手をつけず戻って来た。広尾水族館に連れて行ったかと思って戻ってきたが、ゼニ研の連中がワイワイと計測中。何とアザラシは、ワモンアザラシだそうな!! 初めてワモンを見た。

June.28.2003

昨日27日、早朝にラッコがいたので捕獲 作戦。ところが準備をし朝食後は、またも行方不明?? でっ!!   アザラシ捕獲作戦に変更した。 元アルバイトスタッフの「ケイ」(現北大獣医学部院生)がカヤックから岩礁に飛び降り、たも網で2・3才のオスを見事捕獲。数パーセントのギャンブル的な作戦を一発で決めた。 アッパレ見事!!日本人でカヤックから飛び降り、アザラシを捕獲したのは彼一人だろう。

 

MAR.09.2003

えりも岬には、トドが3頭いるらしい。ラッコは、つがいらしき2頭が居ると云う。

2月は、1頭づつしか居なかったのだが??冬にアザラシが150overしたのには驚いた。  3月は倍に、4月はその倍・・・・えりも岬はどうなるのだろう?? 今日は、嵐の後で大時化だが凪いだら行ってみよう。      凪ぎ待ちの出来る方がいれば、cliffがお供致します。

 

JULY 17 2002

昨日、広尾水族館に行ってきました。ゲストの案内・ドライバーを兼ねて、そして遅れに遅れたCliffが保護し、広尾水族館でお世話になっているPUP「ゼニ吉君」に会いに。

ところが一週間前に亡くなったと、館長の徳山さんに聞かされました。

発見時から只ならぬ状況で、無理にお願いし面倒をみて頂いたのですが・・・・

徳山さんはじめスタッフの皆さんに、多大な労力と精神疲労をお掛けし、心苦しい物が在ります。 帯広畜産大学に血液検査やレントゲン等の依頼もして頂きました。どれ程の費用が・・・動物の保護の難しさを、痛感致しました。

動けなかったのは、腰の打撲、ミルクを飲めるようになり一時は回復に向かったらしいのですが、魚のすり身は吸収出来ず、嘔吐の繰り返しで、最終的には「腎不全」との事です。

改めて、徳山館長、チーフトレーナーの武田さん、スタッフの皆様に、感謝申し上げます。そして、私の未熟さを反省致します。 「申し訳有りません。」

 

 

JULY 04 2002

アザラシ捕獲作戦も終わり、昨日コロニーに行くと全くの無視状態。ゴマフのPUPらしき奴など、カヤックから手に届く所に行っても逃げもしない。まるで捕獲の打ち上げを知っているかのようだ。もしかしてPCを持ってゼニWEBかCLIFFのHPを見ているのかも知れない。マァ〜冗談としても今日からは、アザラシ天国は、侵略されないと学習したのか?上陸しているアザラシは、カヤックを無視して寝込んでいる。来年の捕獲までは、安心しているでしょう。

 

JULY 02 2002

霧の中KAYAKで捕獲作戦。忍び岩で2頭捕獲。Mr.COJU、初めてのタッキングに成功。見事!! 昼食後、舟で捕獲作戦。ポロ磯で三浦さん、1頭Get。トッカリCに、移動して三浦さん、トシキ先生、カツヤ(初めてのGet)が1頭づつ、wasiタモで1頭・同時に手づかみで1頭。同時に2頭のGetは、初めての経験。1日で8頭は、えりも岬で初めて。
テナ訳で、YUKEEKSは、ニコニコ。SACHIKOも咳が止まる程、忙しく。本日、計11頭にて、今年は無事終了。さてwasiは、今年全部で何頭GETしたでしょう? 正解者は、一日KAYAK乗り放題です。

 

JUNE 29 2002

アザラシ捕獲作戦一日目は、見事に失敗。二日目28日は、名人「三浦さん」に船に乗ってもらい、三浦さんがPUP1頭を捕獲。今朝、電波を受信出来ました。
明日、三回目を実行しますが、この時期になると、PUPも大きくなり、逃げ足も速いです。天気が良く、眠りコケテル所をねらわないと何頭も捕獲するのは難しい。明日は、三浦さんも頼んであるので、ゼロと云うことは無いでしょうが、wasiは???

 

01・JUNE・2002

早くも6月になり、PUPも親離れが始まり、PUP同士で遊ぶ姿が見られます。警戒心は、去年より強いかなと感じられますが、5月の出産期よりは、解けて遠くを横切る分には、お構いなく寝ています。こちらもピリピリして、いつ岩から降りるか心配する事も少なくなりましたが、むやみに近づくのは良くないと考えています。

皆で気を付け、アザラシを脅かさない、恐怖心・不安感を与えない様にしたいと考えています。

 

 

18・MAY・2002 10:55am

5月は、週末になると低気圧がえりも岬にやって来る。アザラシの赤ちゃんも、大変だろう。CLIFFでは、2頭回収しました。最初の1頭は、親から離れ、動けないでいました。昨日は、西側でトレーニング中に携帯電話が入り、親子でいるがPUPは、死んでいるらしいから、回収して欲しいとの事。行ってみると、親は一度離れたが又、PUPのそばにいました。最後の別れをしている様な、5分位で親は海に入りました。それからカヤックで岩に近づき上陸するとグッタリして、頭部に2ヶ所カモメに突っつかれた後があり、へその緒は、太いので、生まれて何日も経っていません。死体回収は、あまりいいものでは、ありません。今日のシケで、又何頭か犠牲が出るかもしれません。自然は、無常です。

 

 

14・MAY・2002 11:30am 

釜岩の中段(ここにアザラシが上がることはありません。)でPUP発見。カヤックを岩に引き上げ、様子を見ていましたが、動きません。無視して昼食を取り終えても、動きません。お客さんが、近くで見たいと言うので、偵察「呼吸あり。」「外傷なし。」なら大丈夫かなと・・・5人で囲む様な形になったので、スタッフに逃げ道は、空けとけと小さな声で怒鳴ってしまいました。
目が開いて、人間を確認しているのに逃げません。そこで、陸にTELを「どうする?」「もう少し様子を見て下さい。」との事。(13:00)ボチボチ帰る時間になったので(14:10)手で突付いてみても力弱く、頭部を持ち上げるだけです。尻尾をつかみ水溜りに置いても動けません。体調は、約90cm、縦線あり
ホワイトコートも残っています。発見から、親らしきアザラシを探していましたが、見当たらず。ここに置いても、生存不可能と考え回収する事に決め、陸にTELを入れ、岬の先端に来てもらい、広尾水族館に収容して頂きました。15:00 体重13.5k
PUPのレスキューは、難しい・・・何を基準にレスキューの判断をするのか?

 

 

may.7.2002

昨日は、デジカメを持って、ラッコ探しのツアー、だいたいの見当を付けて行きましたが見当たらず・・・もう帰ったのでしょうか?5月5日は、お客さんと一緒に一瞬だけカヤックから2mの所に顔を出したのですが・・・構えて行くとダメなのでしょうか?

今年のPUPは、小さい。親子を見てもお母さんも小さいので、最初は親子と思えません。6月に調査のための「タッキング」をします。測定結果はどう出るのか?若いお母さんの場合生存確率が落ちると言う話も聞きます。これからの子育てしだいだと思うのですが。大時化が来ないと良いのですが・・・

may.1.2002
いましたPUP(赤ちゃんアザラシ)たくさん、たくさんでも出産直後でいつもよりは距離を置きます。遊泳の固体もPUPは何だろうと云う感じで頭を出しますが、お母さんアザラシは、「こっちへおいで。」とうながします。
後、一週間もすれば、「ヤンチャなPUPは、カヤックに興味を示し、色々やらかしてくれます。」
しかし天気予報は当たらない。今日は風速12mの予報,今は3m。嬉しい悲鳴です。昨日からラッコが来ている。今日は是非お会いしたい!!絶好のカヤック日和!!

17.aug.2001

濃霧です。この2.3日はお盆帰りの人たちにアザラシを見せる為、漁船が頻繁に出入りしアザラシは岩から下りてしまい、岩に上っているアザラシは居ない状態でした。しかし今日は濃霧、漁船は出ないでしょうし、お盆も終わったので見に来る人も居ないでしょう。 でももう一つ問題があるのです。アザラシがよく上陸する岩場付近の海面に、白いツブ状の物が、大量に浮いているのです。海中の中にも大量にあります。昨日、漁師さんに聞いたら、船のエンジンオイルを海水に入れると、その状態になるとの事。触ると、ニキビを搾り出した、白い脂肪みたいでヌルヌルしています。アザラシが少ない原因は、漁船だけでなく、この白い物にもあるかもしれません。今日は、この白い物もすくってくるつもりです。

 

3.july.2001

今年最後のアザラシ捕獲作戦は、見事失敗でした。                            

今まで3度行いましたが、1回目は4頭、2回目は6頭、3度目は1頭でした。4日は天気予報が良くないので、3日が今年最後と決めましたが、6:30頃漁船が磯掃除のタイヤを付けに行ったらしく、捕獲に行ったときは逃げるのが素早かった。岩に上がる間も無く逃げられました。しかし、捕獲船が離れると又岩に上がります。今までに無かった事です。そこでカメラマンの倉沢さんの撮影会になりました。雨の日のアザラシの写真は無いとか・・・しかし段々雨がひどくなり、皆ビショヌレで帰ってきました。散々な捕獲最後の日になりました。           

 

24.JUNE.2001

 24日は、えりもシ−ルクラブの捕獲大作戦。今年2回目。メンバ−は最強です。アザラシ取り名人の三浦さん、調査隊には、わざわざ札幌市から駆けつけた北大院生の渡辺さん。6頭捕獲し内4頭は三浦さん。一度に2頭捕まえるから凄い!! 渡辺さんは、ゼニ研の後輩に採血の指導をしたり手際良く計測を進めてくれました。大きいアザラシには発信機も付けたので今日からは、受信調査も始まります。頭にワッペンも貼り付けたのでワッペンアザラシを見たらご一報下さい。

 

20.JUNE.2001 警戒心が薄い

19日、今年初めての捕獲調査を行いました。一度タッキングを行った岩場や、付近の岩場には警戒して上がらないのが今までの傾向なのですが、今回は捕獲した岩場の近くの岩にいても下りません。ジッツト何をしてるんだろう? という様な感じでこちらを見ています。こんな感じなので、トッカリ捕獲名人の三浦さんが参加しなくても4頭捕獲出来ました。彼がいれば6〜8頭はいけたかな? PUPも大きくなり、4頭とも30kオ-バ−です。

今までは、一番近くてもロ−ソク岩の左右までの岩にしか上がらなかったのが、今年は肉眼で見える程の近くの岩にも上がっています。数が増えて上陸場が狭くなった為なのか、警戒心が薄くなり陸に近い岩にも上がる様になったのかは、まだ解りません。

カヤックで近づいても、親子連れでこちらを見ている事が度々です。慌てて逃げる様子では無いようです。しかしカヤックでガンガン近づいて行く事には、まだ問題ありと思います。

 

 

 

21.may.2001  今年は、ゴマフがたくさん

19日のツア−は一番近くのロ−ソク岩に20頭くらいでひとかたまり、沖の方にも数等いました。 ゼニガタは、沖の方に多く、お腹の目立つお母さんアザラシも目立ってきました。

後、一週間で出産です。今年は何頭のPUPが生まれるのでしょうか?

 

11月17日 鮭漁も明日で、網上げです。漁模様は、あまり良くないママ終わりみたいです。今朝も銀ピカは、2匹とブナが数匹、後は、トッカリ食いが、いっぱいらしく、例年の如く後半戦は、トッカリ食いが大半をしめてしまいました。トッカリ食いが全部正規の魚体なら、金額はともかく、漁師さんの気持ち的には、大分アザラシを見る目も違う物になるだろうな。シ−ルクラブもシ−ルスクラムとかシャチ模様のカヤックとかカカシとかやってみたんだけどね漁が一定にあれば効果も解るんだけど、バラツキがあるのと、不漁続きになると漁師さんの方があきらめてしまうみたいです。      

Cliffは1ヶ月も岬に行っていないし、行ける状況でもなっかた。シケばかりダモンネ。スキを見てのスク−リング・ツア−か港でのスキルアップばかり、デジカメようやく買ったので写真撮りに行きたいんだけどね。

10月15日

えりも岬の昆布取りは、今日で終了。風、波も無く最高の昆布取りです。午後からは、PUPコ−ス女性2名とレッスン1名。アザラシ達も久々にのんびりと岩場に上がっています。最高のウォッチング日和です。

と思ったら、午後から西の風12mもうヤバイ。お客さん同士のタンデムを止めて、樹里とワシがタンデムの後ろを漕ぐ事に、レッスンのお客さんは、海に出ないで岡で待つことに、しかし樹里組のシ−スケ−プが来ない。コントロ−ル出来ないでいる、戻って樹里に上がるように云って、カリプソUだけでアザラシ・ウォッチ。沖のクキトウは4〜5mの波、遊泳のアザラシを数頭、見て戻る。結構なアドベンチャ−でした。しかしもう一人の女性は?そうです公平に行かなければ、今度はシ−スケ−プに乗り換える、樹里の足の長さもそう変わらないと見て、ストッレチャ−はそのまま、しかしドウモ調子が悪いもう一度オカに戻り調べてみると、ストッレチャ−は30cmもずれている。樹里よコレジャ〜真っ直ぐ行くワキャ〜ないよ!そして、もう一度アドベンチャ−に、波・風の強烈な時、カリプソUよりシ−スケ−プの方が強いのは何故? バウ・スタ−ンとも同レベルなら、カリプソUの方がいいのかも知れない??同じ状況で試して見たいな〜

    

10月08日 AM9:15 くもり 風弱く 波2 うねり1

7日のツア−は、札幌市からの7名グル−プ+浦河の藤岡氏。UMIBOUZUコ−スなのでどのコ−スにするか迷って居るウチに、到着。レクチャ−をしている内にもう10時すぎ、東側が波が出てきた為、南東洋から岬のコ−スに決定。(がしかし、艇のセットに手間取り11時をまわてしまった)11:30頃出艇。途中で海浜工事の船が現場から、真っ直ぐツア−近付いてくる。STOPしてやり過ごそうとしたら、またツア−のど真ん中に、操縦室から顔を出し「何処に行くの」と「みさきに行きます。」と返答すると、きびすを返して又現場に戻って云った。(何しに来たの?)しかも工事現場はツア−の休憩場所、水が湧き出て、両側は崖に囲まれ絶好のプライベ−トビ−チ。仕方なくもう少し先の友達の昆布番屋の前で休憩。おやつは、手作りの蒸しパン2個(ワイフがつくります。味はどうでしたか?樹里はワシの分も食べちゃいました。)さっきの工事船が全速で岬の方へ、そしてすぐ戻って来ました。いや〜な予感。さあアザラシウォッチに出発だ。途中、昆布取り漁船に2艘会う。(昆布漁が終わったので釣りをしているらしい)1艘は知り合いで「沖はシケてるからオカづたいに行け〜」と声を掛けてくれる。 Thanks・Thanks しかし又いや〜な予感。昆布漁でない船が岬の岩礁帯を行ったり来たり、しかも工事船は、ヒマそうなので、さっきはアザラシを見に行ったのかも、予感が当たってしまった。アザラシがいない!長磯の瀬に5〜6頭、ロ−ソク岩の西側に7頭程遊泳しているだけ、始めての人は、喜んでいましたが、もっとえりものワイルドなアザラシ達を沢山見せたかった。          残念!! この頃からワシは、寒気がしてきた、熱っぽい。どうやら風邪らしい、戻ってから毛布にくるまり仮眠、食事の時にアザラシの話、カヤックの話、色々したかったけど出来ませんでした。御免なさいかくしてワシはやっと見送りをし、食事は取れず13時間も眠りこけてました。 ガイド失格な一日でした。許して下さい。

10月3日 AM04:03 くもり 風強い

アザラシ情報楽しみにしている人(いるのかな?いたらメ−ル下さい)9月は1回だけで、モウ10月に入っちゃた! 今年もアト3ヶ月ですね。時代おくれの男だから21世紀に入りたくないな〜 ゴメンゴメン月イチのアザラシ情報になちゃて。 忙しカッタンダヨ! 遊ぶ事に! 9月は、ヤットお客さんが少なくなり、サ−フィンやらBombロ−ルのトレ−ニングやらで、ホ−ムペ−ジにウィルスが入たり、FTPが動かなかったりでとマア〜そんなんで、波のある所に行くと必ず居るんだよね、ゼニちゃんがじっと見てるんだよね。けどドウ贔屓目に見ても、誉めてくれてる目じゃあないんだよね。 バァ−カ〜へたくそ!と言っているのが聞こえてくるんだよね。 1日の日は、北東の風がチョット強く、岬から西側に出て風のブラインドでレクチャ−をしてたら、また4・5頭がみている。去年迄は、岬のコロニ−以外でこんなに見ることは無かったんだよ。頭数が増えて分散しているのか、カヤックに興味をもつアザラシが増えたのか?後者の方なら問題に成らないけど・・・もし頭数が増えてきて、鮭定置網のキズ鮭被害が増えたら・・・・・ネ 問題だろうな。今の所はそんな話は聞こえないけど、これからなんだよねキズ鮭が増えてくるのは、どんな結果が出るんだろうか?

 

9月23日 AM7:55 快晴  北東の風8m 波3 うねり1

9月に入って最初のアザラシ情報ですね。楽しみにしている人は、いるのかな?ちょっと心配。今月は、チョコチョコ出てタンだけど、川に行ったり、サ−フィン遊びが多く、それだけシケが多かったと言うこと。  サ−フィンに行ったら、変なヤツがズッ−トこっちをみている。ワシの下手な波乗りをバカにしているらしい。乗り遅れたり、スタ−ンラダ−を入れ間違うと、大口を開けて笑っていやがる(ホントだよ)。だって奴の方が、絶対サ−フィンは上手いモンネ。しかし奴の狙いは、ワシではなく、その沖に張ってある鮭の定置網であることは間違いない。毎日数十匹の鮭が奴らの胃袋に入り、その後、お駆けて頭だけをかじったり、体にキズを付けて遊ぶ、多い時には百を越す日もざらにある。漁師さん達も食べるのは、許すが、傷を付けるのは、許せない本当に腹が立つと言っています。鮭を食べたら、岬の岩礁帯に帰るのかなと思っていたら網のそばから離れないのもいるカモネ!!    PS 22日PM2:42釜磯の瀬で、緑ワッペンが遊泳してるのを発見。久しぶりにワッペンアザラシを見ました。側で泳いでるPUPはやせていた。発育が悪いのかエサを上手に食べれないのか、遅生まれなのか??

 

8月31日 AM8:30 くもり・霧 北東の風6m 波2 うねり1

アザラシを見る時の注意事項・・・・・ナンデ今ごろ? と思うでしょうが,今頃思い出しちゃいました。この夏、一番恐ろしい出来事。 7月の上旬、北西の風5m位(この風がえりも岬では一番怖い。天使の様に見えて実は悪魔なのだ)、波、うねりは少々。昼すぎ浦河から毎週スク−ルに来るFさんと、岬から出ようとした時、沖の方からカナディアンカヌ−が・・・海でカナディアン??? キ印ですねぇ〜(富良野のTさんゴメン。あなただけは別格です)挨拶もそこそこに、無視を決め込んで沖に出ました。東側の陸近くの2ヶ所はブレイク状態でとても近寄れません。しかしキ印は、沖を行くと沖がわに流されるので、そのブレイクに入って行くではないか、案の定、激チン波まかせで上陸! やっと悟りを開いてブタ舟を引っ張って港に向かい出しました。その間もブタ舟は、波に巻かれてグルグルと・・・・一応レスキュウの準備体制は取っていたのですが、相手はブタ舟で海に入る人ですから・・・・何も云わず無視しようか、頭の中はブレイク波の様にグルグル状態、ハット気が付けば私は、海浜指導員(えりも町漁業組合岬支所認定)ではないか、しかも、ここで海難事故が起きればCliff Kayaksの先行きにも影響が・・・よし!! オモイッキッテご忠告せねばと思い、先回りして港のわきで待つことに エヘラエヘラしながらBu-を引っ張ってKi-さんが来ました。「何処からきたの?今日の気象状況は、知っているの。」と出きるだけ優しく聞きますと、「O市から来ました、勿論天気予報は知っています。Bu-を手作りしました。Bu−を始めて2年になります。ああ〜面白かった。」などとぬかす。 ブチブチと頭の毛細血管が・・・まてまて、ワシは今年から心優しいカヤッカ−にと心を決めたのだ。「海にBu−で来るのは自殺行為だから、もう ERIMOには来ないでね。」と優しい言葉を投げかけてさっさと岬に戻りました。ああ〜無駄な時間を過ごしちゃたのか、貴重な注意をしてあげたのか? ムッムムムゥ-解からん。 くれぐれも、Bu−舟、ダッキ−、ラフト、ゴムボ−ト等では海に出ないで下さい。お願いします。 Cliffを利用しない人で、アザラシを見たい人にも、詳しくアドバイスします。 でも日本一周とか、北海道一周、Proガイドの人、インストの人は、みんな来るけどね。 命は大事にしましょう。 アザラシ達もそう願ってますよ。

 

8月28日  PM2:00 25日からの2000年支笏湖ワンランク・アップレッスンを終えて、昨夜11時にえりもに帰ってきました。 吉角さんも一緒!   今日は、干潮を狙って森田君も一緒にアザラシ見学&サ−フィン。 たくさんのアザラシ達は岩でゴロゴロ昼寝、写真もイッパイ取ってから、岬の先端の岩より500m位の所からサ−フィン開始、北東に行く波と北西に行く波がごちゃ混ぜ「なんだこりゃ〜」の世界。 森田くんは、奇声を上げて突入、吉角さんは、一度乗ったらロングラン・サ−フィン。 わしか?もちろんペッチャペッチャ・チョボチョボ帰りは、アザラシを遠うまきに帰ってきたつもりが、アザラシ達がイッパイ岩から下りてきて、何時ものカヤックのスペ−ドと違うぞ?? とばかり三人の周りを囲み、「ドコノモンジャお前らは?」と、かなり近くまで来てジロジロと見ています。100m以上はなれて横をとうり過ぎようとしたのに、向こうから寄って来たのは、初めてのケ−ス 明らかに興味を持って近づいてきた様に見えます。恐怖心の目と言うより、好奇心の目です。上陸地の近くまでついてきてました。

 

8月23日  PM8:30  濃霧 西の風6m 波3、うねり1

明日も濃霧で、視程100m位。 陸からアザラシは見えません。しかしカヤックなら行ける。 晴天の海も良いが、霧の中でのカヤッキングも良いものだ。 コンパスと灯台の霧笛を聞いて、おおよその位置を知る。自分の頭の中に在るチェックポイントの岩場で、波・うねりの大きさをチェック。それで、何処まで行けるかの目安が出きる。GPSを使えば良いのだが、頭が、GPSに付いて行かない。困ったものだ! 岩にぶつかる波音と霧笛で、漕ぐ喜びはミステリ−ゾ−ンに入ったみたいだ。アザラシ達も霧の日は、のんびり寝込んでいる。船の音がしないので警戒心も薄い。カヤックだけでしか味わえない喜びだと思う。  台風波もようやく収まったので森田くんも出発の準備をし始めた。

 

8月19日 AM:7:30 東北東の風9m 波3m、うねり4m

どうなっとんじゃ〜行ったはずの台風が、襟裳岬めがけて戻ってくるぞぉ!  こんな事、今まで見たことも聞いたこともねぇ〜 てな訳で森田君は、めでたく停滞5日目を迎える事に、今日は壁のペンキ塗りとなります。しかし西側は、凪いでいるのでサ−フィンにでも行こうかな!!      台風よCliffの収入保証はどうするの???   アレ〜??アザラシ情報にアザラシが出てこない。 今度から、えりも風波情報も作らんと・・・・ 皆どう思う? いいかもね「えりも岬風波情報」

 

8月17日 晴天 北東の風11m  波4m,うねり6m 大時化

 台風が襟裳岬沖を通過した為、大きなうねりと、大波が襲っています。 日本一周中の森田君も十勝側からサ−フィンで岬までスイスイと来ましたが、岬港に入る時は、冷や汗タラタラだった様です。     そんな訳で、Cliffも今週は、開店休業中。でも良い休みだたかも。    隣町から買い物をして帰ったら、なんと事務所に真っ黒い顔した、アザラシが居るではないか、ゼニじゃないしゴマでもない?よくよく聞いたら三重の尾鷲から来たというではないか。 三重にもアザラシは居たのだ。   第二報 昆布漁師さんの娘がボディボ−ドで波乗りをして遊んでいたら目の前に大きなアザラシが目と鼻の先に顔を出し、ヤマンバ娘はそれを見て「クマだぁぁぁ〜〜」と叫んで大騒ぎ。その驚いた顔は、お父さんも一生忘れられないと!!海にも熊はいる!!

 

8月11日 雨時々強風                              

連日のアザラシツア−も、今日は休み。アザラシ達も今日は、寒いかな?昆布取りは、順調に続き9日目。それにしても今年の昆布は長い、長い。オトトッォ アザラシの近況を忘れてた・・・・・・ 月に入ってのツア−前半は、波が高くてあまり近寄れなっかたが、5日以降はうねりが残ったが、50m近くまで行けました。今年生まれのアザラシは、カヤックが行くと側まで寄ってきて遊んでくれます。カヤックに競争を挑んで来たり、おまえ達は、潜れないだろうとばかり背中を見せてゆっくりと潜っていったり、先回りをして顔をだし「やっぱり遅いね、君たちは。」とばかりに、優越感にひったっているように見えます。            クリフカヤックスでは、50m以上は近付かないようにしていますが、岩陰に隠れて行ける時は、オバ−する事もあります。 ちなみにUSAのマリンマ−マル法では、50フィ−ト(約15mくらい)を越えると、罰金と公園の掃除とか・・・トイレ掃除も。

厚岸の漁船で行くツア−は、200mと自主規制してるようです。 私は自然環境によって一律、何mまでとは決められないと思います。最近のUSA西海岸では、観光客などに見られないよう、フェンスで隠していたのがオ−プンに見せるようになった所もあります。  皆様のご意見を下さい。出来るだけ返事かきます。喧嘩を売られても買いません。 cliff@viola.ocn.ne.jp

 

6月15〜30日

シ−ルクラブでは、毎年帯広畜産大学ゼニガタアザラシ研究グル−プと協力しゼニガタアザラシを捕獲し、頭にワッペンを貼り、両足ヒレに黄色いタッグを撃ち、血液を採血し、身長、体重を測定しています。’99年は10頭、今年は11頭に着けました。PUP(今年生まれの赤ちゃんの事)を捕獲するつもりが、たまたま船から下りて出遭ったのが、大人だと、網に入るならそのままかけてしまいます。今年は過去最大のを捕まえてしまいました。身長、体重はもちろん量れません。採血とワッペンも頭には貼れず腰のあたりに貼ってリリ−スしました。11頭のうち今年生まれのは、半数位です。 子育てが終わっていますが、何となく気乗りのしない仕事です。もしアザラシが人間を識別出来るとしたら、私はアザラシの嫌われ6者になるんじゃないか? 7月は、嫌われて無いみたいだけど・・・・・    又アザラシの面白い情報があったら入れときます。