クリフカヤックスの方針とご注意事項

 

1. 必ず、前日までに御予約下さい。そして前日の20:00〜21:00の間に翌日の催行確認の為に、  
  電話下さい。それは、お客様の大事な時間を無駄にしない為にです。
予約受付は、6ヶ月前から可能です。
2. 海面状況が許す限り、私達は、ツアーを行います。小雨、霧でも催行します。濃霧の場合でも熟
  練したスッタフがガイド致しますのでご安心下さい。霧の中でのカヤッキングは幻想的です。
  また、アザラシも霧の中で動力船の音が無い限り安心してくつろいでいますので、最も良い状況
で、野生のアザラシに出会えます。
3. カヤッキングにとって、一番の大敵は、「風」です。特にえりも岬は、北海道の中心から南東に張
り出した岬です。北西の風が強く吹く時は、海上に隠れ場所が無くなり非常に危険な状況です。
私達は、北西の風8m以上の時、又は後に北西の風が強く吹くと予想される場合は、ツアーを中止します。 ツアー中においてもこの風や、別な方向から強風が吹くと予想した場合で はツアーを短縮する場合が有りますので、ご了承下さい。
4. ガイドの指示は、必ず聞いて下さい。アザラシに対して声を出したり、大きな動作をしないで下さい。
 
5. 貸し出された、ドライスーツ、ウェットスーツの着脱時には、破損しない様に十分注意を払い、
スタッフの指示に従ってください。(身に着けている貴金属は、取りましょう。安全の為に。)

クリフカヤックを利用せずにえりも岬近海をツーリングされる皆様へ

   
1. えりも岬より南東に1.5km延びる岩礁帯は、4つの通路しかありません。しかも潮流や干
  満時によっては、川の様に流れます。 先端には、暗礁が数多く有ります。
   
2. えりも岬越えが成功しても岬の東側、庶野地区の千平は、岩礁と北西の風の吹き出しが
  有ります。えりも岬より西側、歌別地区の四谷崎は、北東の風の吹き出しが有ります。 陸側の岩礁帯は、常に大波が立ちブレイクします。沖に出れば風に流されますので北東の風が強い時は、中止を勧めます。
   
3. 庶野地区は、漁港使用禁止以前から多くのカヤッカーが上陸した場所ですが、シーマン
  シップを守らず地域の方々に多大な迷惑をお掛けしている地域です。遭難事件もあり漁船に救助されたりしています。
  立ち寄る時は、シーマンシップを厳守して下さい。
   
4. えりも岬地区は、殆どの浜が昆布干場です。一見駐車場の様に見えますが、お金を掛け
  て砂利を敷いた浜です。ここには、上陸しないで下さい。又は持ち主に許可を得て下さい。昆布干場、漁港を除くと殆ど上陸地が無い事になりますがクリフカヤックスで借りて
  いる浜が有りますのでご相談下さい。
   
5. 7月から10月後半に掛けてえりも岬周辺は、昆布漁の最盛期です。1年の生活を賄う為
  の作業ですので絶対漁の邪魔をしては、いけません。漁の時間帯は、沖を通るか、漁が終わってから航行して下さい。
   
いつでもクリフカヤックスに、ご相談下さい。いつでもお電話下さい。
  私達は、えりも岬がカヤッカーにとって、素晴らしい場所で在り続ける事を願っています。
  ガイドもしますが、相談・情報提供は、無料です。
   
  2004年は、3組の日本一周をされている方達が、えりも岬を通過致しました。
  素晴らしいカヤッカーで、改めてシーマンシップの大切 さを痛感致しました。
  皆様もえりも岬に訪れる機会がありましたら、どうぞ一声掛けてください。
   

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