非日常的なある日の日常的な出来事
汐あきら氏作『極めて非日常的なある日の出来事』ぱろ

すみません汐さんすみません汐さんの愛読者のみなさんm(__)m
ちなみにその元ネタとなった名作はこちら→


妙な薬のせいで、八戒さんになってる悟浄と、悟浄になってる八戒さん。
紅孩児たちとの戦いを切り上げ宿に戻ってきたところで、なにやら一悶着起きたらしい。



八戒な悟 「なあ…、俺、イっていいか?」
悟浄な八 「駄目です」
八戒な悟 「…限界なんだ。いいな、イくぞ」
悟浄な八 「嫌です…!」
八戒な悟 「ちッ。…出すぞ、お前が何と言おうと。…で、出ちまう!うっ…!」
悟浄な八 「お断り…です…!」
八戒な悟 「もれるぞ、もらすぞ、お前の服台無しだぞ!?」
悟浄な八 「それも止して下さい…っっ」
八戒な悟 「だったらイカせろよおお…便所!!←必死
悟浄な八 「あはは可哀相ですねえ。じゃあ、せっかく貴方の体になっているんですから貴方風に言いましょうか。…バーカ、ふざけんなっつ――の(^^)」
八戒な悟 「(^^)ってなんだよオニ!」
悟浄な八 「鬼で結構。いい機会じゃないですか。我慢の足らない人には丁度いい修行でしょう」
八戒な悟 「これで膀胱どーにかなったらどーすんだ、お前の体だぞっ!」
悟浄な八 「構いませんよ、貴方にこれ以上好き勝手させないためならそのくらい」
八戒な悟 「悪かった。悪かったよもう言わねえ(涙) だから便所」
悟浄な八 「自分の蒔いた種でしょう、反省なさい」
八戒な悟 「種ならよー、もう何千億って蒔いて」
悟浄な八 「くだらない(一刀両断)。だいたいさっきのは何です、トイレから出るなり顔中にべったり笑顔貼り付けて『お前って案外…』って、そーいう下品な人僕大嫌いです。しかも""って…っ」
八戒な悟 「便所ってのはそーいう場所だろ仕方ねえだろうが!!」
悟浄な八 「おや、逆ギレですか。さっぱり意味不明ですね。却下です」
八戒な悟 「オイ〜(涙) 後生だからさあ〜、悟浄だけに」
悟浄な八 「つまらない駄洒落言えるくらいならまだまだ余裕ですね。 なんとか持ちこたえるでしょう。…さ、薬の効き目が切れるまでトイレ禁止。頑張って下さい(^^)」

おわり。



いつも素晴らしい作品を提供して下さっている汐くんに何という仕打ち…。恩を仇で返してますね。
実はこれ、元のお話に最初に目を通させてもらった時から一人で妄想していたのだったりして。(^_^;)ずびばぜん。出家します。
from きゃらいあ


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