本名 小峰 作治 (明治31.9〜昭和63.9)
埼玉県片柳村(現在の大宮市)に生まれる。雅号は出生地の片柳村に拠る。
旧埼玉師範学校(現埼玉大学)卒。文検(習字科)に合格。
昭和9年、書の師、岩田鶴翠の勧めで山形市立山形商業学校(現高校)に着任。
昭和29年まで同校教諭。
昭和22年、墨華会を創立。月刊誌「墨華」を発行し、後進の指導育成に当たる。
昭和23年、山形県書道連盟設立委員。副会長。
昭和25年、同顧問として山形県の書の基盤を築く。
昭和53年、斎藤茂吉文化賞
昭和59年、山形市民文化功労章
昭和49年、歌と観照社社員。以後同人となる。
昭和60年7月米寿記念として歌集「野の花」を出版。歌人としての評価を高める。
※ 天童市美術館において特別展開催時のパンフレットより
小峰 柳村先生