ヴィーニャ・アルマヴィヴァ 1996
少しレンガ色になったグラスの中から、まず、甘い香りが漂って くる・・・口に含むと、コーヒーの香り、草花の香り、そして、香ば しい樽の香りなのか、とても、バランスがとれた熟成を伺わせて とても円やかで優しい味でした!
また、若さも感じたのですが、今頃からが飲み頃になるのでは ないでしょうか。
今日は、特別なことはありませんでしたが、お誘いがあったので 飲みたくなった・・・・というのが正直なところなのです(笑)
美味しいワインは話しを弾ませ、心までも弾ませてくれる!!
2002・7・18