自然薯掘り隊が行く
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●まずは自然薯を探す

割と何処にでも発生する自然薯ですが、掘る事を考えると里山で傾斜しいる部分が最適でしょう、探し方ですが日当たりが良く、ある程度他の植物が茂っている所に生えています、自然薯はそのツルを他の植物に這わせて上に伸びるため孤立した生え方はしません、ある程度慣れてくるとかなり離れた場所からも探す事ができます、葉の特徴ですが細長いハート型でツルを伸ばしています、また、これに良く似たオニドコロという植物がありますがムカゴの有り無しで判別する事ができます
2000年9月 茨城県の里山
昨年見つけた場所で自然薯も群生しており、かなり大きめで期待できそうなツルが3本あった、右の写真で分かりにくいかもしれませんがムカゴと呼ばれる種芋が付いているので自然薯に間違えありません、今回HPにUPさせるために早目の採取となったためまだ葉が黄色く紅葉していないですが気にしない事にします、紅葉したツルは途中で切れたりして見つけるの苦労することが多いですが眠りに入ったった自然薯は味がまた格別なんです、私の知人などこのツルがまだ青い時にツル切り根元に麦の種をまきマーキングするほど徹底しています
早めに紅葉している物もあったがツルが細くまだ若いので採らないようにする、大きくなるのが楽しみである
●さぁ 掘り出して見よう

何が大変だってこの掘り出す作業が一番つらくまた楽しいのだ、まずは芋ヅルの根元を探してその周辺の下草等を刈って掘り出し作業をやり易い状態を作りましょう
画像の真中辺りにあるのが今回掘り出す芋のツルであるこれを見失わないように手前から掘り始め穴を広げていきます、自然薯掘りの道具だが専用の物が売っていて5000円くらいします
他にスコップ、カマなどもあると何かと便利です、私の場合カッパを着て作業します、なんせ汚れるもんで
右の画像にあるような道具を使うと効率的に掘る事ができる、枝の部分が2Mくらいあって金属性だとさらにパワーウエイトがかかり土にめり込むのだ
ここほれ ここほれ ワンワンワン、これはかなりの大物でした、さらに掘れるように穴の拡張工事をしますあまり狭いと体を入れなくては掘れないようになるからです某テレビ番組で自然薯掘りで体が挟まり死者がでた事もあるとか・・・

プロ級?の方になると穴も小さいままらしい
この時も必ず手前を広げて行き芋は穴の壁に付けたままにする、自然薯はもろいので壁から離すと折ってしまう事があるので最後までこの状態のまま下へ掘って行く
この穴はすでに1.5Mを超えている、かなりの重労働だが大物のため辛さを忘れてます
離れて見るとこんな感じで掘ってます、かなり怪しい奴に見えます、けっして埋めているのはありません
ちなみに横浜の某公園内でもやりましたがかなり冷たい視線を感じました
●バンザーイ!!

やっとこさ掘りだした自然薯です、いままでのレコードを更新しましたなんと110cm!それも太めサイズでかなり満足です、初心者の頃は小さい芋ばかりでしたが最近は目が肥えてきたのかいい形を探し出すようになりました、ちなみに自然薯掘りのキャリアは22年です
本日の収穫です、メーターサイズが2本でました、短い芋は途中で岩盤が出てきたためやむなく断念し折りました
泥だらけになって精も根もつきました、後はこいつをつまみに一杯やるのが楽しみです
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これってホントに重宝!→