
北畠神社から立石寺へタクシーで移動しながら、運転手さんから平成25年版ではありますが、パンフレットを頂きました。
それを見ると、なかなか見どころの多いお寺のようで、しかも山の頂上付近まで歩かなければならないハードコース・・・さすが別名「山寺」というだけありますね(・_・;)
立石寺について、簡単に説明いたしますと、
宝珠山 立石寺 立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院。山号は宝珠山。貞観2年(860)清和天皇の勅願によって慈覚大師(円仁)が開いた天台宗のお寺である。本尊は薬師如来。山寺(やまでら)の通称で知られる。
蔵王国定公園(第2種特別地域)に指定されていて、円仁が開山した四寺(中尊寺・毛越寺、瑞巌寺)を巡る、「四寺廻廊」を構成しているほか、若松寺・慈恩寺を巡る出羽名刹三寺まいりを構成する。
元禄2年(1689年)に松尾芭蕉が旅の途中で訪れ、その時のことが『おくのほそ道』に書かれている。
また、当地で名句「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」を詠んでおり、参道に句碑がある。
パンフレットを見ながら運転手さんに、「○時○分の電車に乗るんですが、せみ塚まで行って間に合いますか?」と尋ねたところ、「あなたぐらいの年齢の方だと、上まで登っても大丈夫ですよ」と言われ、「じゃ、行ってみるか!」とその気になりました(笑)
まあ、そう言いながらも、「上まで上がらなくても、時間を見て、電車に間に合いそうもないようだったら、途中で引き返せばいいか」と思っていました。
この時、立石寺観光が、厳しい修行の場になるとは夢にも思っていませんでしたが・・・。
さて、立石寺に到着です。
管理人は、タクシーには下で待っていてもらって、山寺駅にはタクシーで行くつもりでした。なので、タクシーに荷物を置かせてもらうつもりだったんですね。
それが、到着したら運転手さんは、「では!」って感じで料金を精算されたので、私からすると、「えっ?待ってってくれないの?」って戸惑ってしまいました。
お寺に来るまで、走りながら山寺駅からの道順を丁寧に、“この橋を渡って・・・”とか、“これを目印に・・・”とか説明されてたのは、下山後、駅まで歩いていく事を考えてのことだったのね!と納得。
まあ、確かに何十分も待機しておくと料金がかさむから、運転手さんからすると気の毒に思って下さったのだと思いましたので、そのままタクシーを降りました。
そんなわけで、立石寺観光は、荷物を抱えて登る羽目に・・・(ToT)/~~~
手荷物預かり所があれば、預かってもらおうと、わずかな望みにかけて、登山口の階段を登り始めました。
