| 福島県伊達市霊山町石田字霊山 |
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| 本城跡 | 国司館跡 | 子不知、親不知〜護摩壇 |
| 霊山城跡その他のスナップ | ||
| 概 略 |
霊山町の中心部より東へ約6km、阿武隈山系の北部にあり、標高823.5mを最高峰とし、周囲を300〜500mの山々に囲まれている。昭和9年に、建武中興600年を記念して、国の史跡名勝に指定された。また、福島県立自然公園にもなっている。 貞観元年(859)に比叡山延暦寺の慈覚大師円仁(じかくたいしえんにん)によって山岳院霊山寺が開創され、霊山城はそれを利用した寺院城郭である。 霊山城碑などがある標高800mの山上平場が「本城」とみられる。また、本城直下には礎石をもつ遺構敷地があり、「国司館」とよばれている。本城及び国司館は、北畠顕家が多賀城から霊山城に移ったときに築営されたものと思われる。 霊山城は貞和3年/正平2年(1347)に北朝側の総攻撃を受け、炎上、落城した。 なお、山上の遺跡からは石硯、黒色子古瀬戸、刀、槍などが発見されている。 資料:「福島県の中世城館跡」(1988、福島県教育委員会)、「ふるさとの散歩道」((財)国土地理協会)ほか |
| 大 錦 号 の 独 り 言 |
顕家様ファンならば、一度は行きたい霊山城跡。しかし、山を登るのはなかなかしんどいので、それなりの覚悟で行かなければならない霊山城跡。 大変だろうと思って登った霊山ですが、登山道がきれいに整備され、そんなに急勾配ではなかったので、非常に登りやすかったです。 所々、岩に梯子かかけてあり、それを登れば周囲の景色がよく見渡せるようになっていました。その梯子はコンクリートでしっかり固定されているので、安心でしたので、片っ端から登りまくりました。(バ○と煙は高いところに・・・) 登山口には、ルートマップが置いてあり、それを見ながら登れば迷わずに登れます。(ルートマップの存在を教えてくれたタクシードライバーさん、ありがとうございました。) 「ああ、ここで顕家様は戦っていたのね・・・。」とか「この山並を顕家様も見ていたのね♪」としっかり浸って登りましょう。 |