| 三重県津市美杉町三多気 |
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| 三多気の桜 | 三多気の桜 |
| 三多気の桜その他のスナップ | |
| 概 略 |
美杉は西に奈良県と接する山村で、中世には伊勢国司北畠氏が本拠地とした所。その北畠氏代々の祈願所が、「三多気の桜」として知られる真言宗の古刹真福院。 名張街道から1.5kmに渡る参道街道には、うっそうとした桜並木が続いている。その桜は、春になるといっせいに咲きそろい、見事な花のトンネルを造って、静かな山あいの里をにぎわせる。 昭和17年(1941)には国指定名勝地に、昭和62年には「手作り郷土賞」に選ばれている。 桜の植樹は真福院を開いた聖宝に始まり、ついで北畠氏が手を尽くしたもの。その株数は、約2000本で、老木が多い。4月20日には、三多気桜まつりが催される。 資料:「日本桜名所百選」(日本さくらの会編)、「観光と旅 三重県」(人文社) |
| 大 錦 号 の 独 り 言 |
桜は顕家様のimage flowerだ!と思っている管理人は、毎年1度は桜を見に行かなければ気がすまない。桜の名所であり、しかも北畠氏ゆかりの地となれば、もちろん行かない筈はない!ってなわけで、行ってきました。桜まつりというものがあることを知らずに、行ったのですが、偶然にもその日がちょうど桜まつりだったので、非常に得した気分になりました。これも、顕家様に対する“愛!”(笑)のせい? どこの桜の名所も美しいですが、こちらもやはり素晴らしかったです。樹齢400年とも600年とも聞いたのですが、どちらにしても古木であることには変わりなく、古木ならではの味わい深さがとても良かったです。 ソメイヨシノや八重桜など改良された桜も、もちろん美しいと思うのですが、私自身は基本種であるヤマザクラが好きですので、ヤマザクラの長いトンネルを歩いていると、本当にうれしい気持ちになれました。 これからも、手厚く手入れがなされて、樹齢1000年ぐらいまで咲き誇って欲しいものです。 ここからは、かなり離れたところにあるのですが、君ヶ野ダム周辺も桜がきれいです。こちらはまだ若い木ですが・・・ |