霧山城跡
三重県津市美杉町下多→
霧山城跡 霧山城跡
(写真出典:美杉のみち)



 南北朝時代、延元3年(1338)に伊勢国司となった北畠顕能が、興国3年(1342)に伊勢国一志郡多気に築いた居城跡。吉野ヘ65km、伊勢へ40kmに位置する天険の要害を利用した山城である。標高約600mの山頂部に平坦な館跡があり、土塁などが現存している。昭和11年、城跡一帯が国の史跡に指定された。
 顕能以後、北畠氏は、8代具教が天正4年(1576)に織田信長に滅ぼされるまで、200年以上もの間、ここを本拠に伊勢一帯に勢力を誇っていた。天正4年に兵火で焼失したが、土塁などは往事の面影を残している。
資料:「観光と旅 三重県」(人文社)、「美杉のみち」(美杉村観光協会、美杉村役場商工観光課)







 顕家様の弟、北畠顕能が築いた城のあった所!と、いうことで行ってきたのですが、あいにくこの日は、かなりの雨が降っておりまして、登るの止めようかとも思ったのですが、「いや、次にいつ来れるかわかんないんだから、登っておかないと後悔する!」ってな訳で登りました。
 しかーし、雨の中、しかも観光シーズンではない時期に、一人で登るのは、とぉーってもdangerous!
 何度か足を滑らしそうになって、「もし、ここで滑り落ちて、足をくじいて動けなくなっても、誰も助けに来てくれない!私がここにいることすら、誰も知らないんだから…」(携帯持ってなかったんです) な〜んて考えるとホントに怖かったです。無事に帰れたから良かったのですが。
 雨の日だったため、ただ登っただけで終わってしまったのが心残りでした。またいつか、行きたいと思っています。