木戸孝允(桂小五郎)旧宅
萩市大字呉服町2丁目37
木戸孝允(桂小五郎)旧宅



 この旧宅は木戸孝允(桂小五郎)の実父 和田昌景の家である。木戸孝允は天保4年(1833)この家に生まれ、8歳の時に近隣の桂家に養子にいって桂小五郎と名乗ったが、生まれてから嘉永5年(1852)に江戸に出るまでの約20年間をこの家で過ごしている。
 その後、大正15年(1926)に子孫の木戸幸一氏より当時の萩町に寄贈されたもので、旧宅は桟瓦葺二階建である。木戸孝允が誕生した部屋や庭園など、当時の姿をよく残していたため、昭和7年(1932)に国の史跡として指定された。
桂家に養子に入る前「和田小五郎」の時
(7〜8歳頃)に書いた手習い
樹齢300年ぐらいの松の木
もとは盆栽だったそうで、「じか植え」して成長したそうです。