♪ イメージソング? ♪
北畠顕家の妻(日野資朝の女)編
「ああ、これは顕家様と顕家様の妻のイメージソングだわ〜」と大錦号が思える曲は、巷に多く溢れています。
何故なら、ラブソングというラブソングが、私の妄想をかき立ててくれるから・・・(笑)
で、イメージソング第三弾は“北畠顕家の妻編”『冬が来る前に』(作詞:後藤悦治郎 歌:紙ふうせん)です。1977年・・・古い曲ですな〜。
当初、アップしていたのは、これの替え歌だったのですが、替え歌は、著作者人格権のうちの同一性保持権の侵害になるらしかったので、削除いたしました。残念・・・
さて、顕家様の妻についてですが、『吉野拾遺』では顕家様の亡き後、後を追って死のうとしたけれど、皆に止められたとか、観心寺で出家したとかありますが、本当のところはどうか分かりません。『吉野拾遺』は史実と言うよりも、物語性が高いらしいですので・・・
それでも、私は仲の良い夫婦だったと思っていますので、顕家様の死を嘆き悲しんだでしょうし、出家したとも思っています。
『吉野拾遺』では、顕家様の妻は顕家様の亡き後、
玉の緒の 絶えも果てなで 繰り返し
同じうき世に 結ぼほるらん
そむきても なほ忘られぬ面影は
うき世のほかの ものにやあるらむ
などの歌を詠んだとも書いてあるので、顕家様の妻は、「“顕家様敗死”の知らせが誤報であれば・・・」と、出家する前に、もう一度逢える事を願ったでしょうし、出家した後も、「例え夫婦に戻れなくても逢えるだけでもいい」と思っていたのではないかと想像しているんですね。
このような妄想を基に、管理人は『冬が来る前に』を「髪をおろす(=出家)前に」に脳内変換して聞いております。(笑)