♪ イメージソング? ♪
春日顕国 編
イメージソング第14弾は、前回に続きまして鬼束ちひろの曲です。
曲は、こちらからどうぞ。 ↓
(この項を書いた当時は春日顕国は顕家様と同年代と思っていたのですが、令和3年(2021)4月に顕家様ではなく、父の親房と同年代と分かり、設定が崩れてしまいました。なので、以下は管理人の過去の妄想としてご了承ください。)
この曲は、初めて聴いた時から「春日顕国」のイメージでした。
当サイトと長くお付き合いいただいている方々は良くご存知と思いますが、管理人は「顕家様と春日顕国は親友である」という勝手な妄想の下に、顕国を大変贔屓しており、イメージソングコーナーでは、度々取り上げさせていただいております。
春日顕国がどんな性格の人物だったのかは不明ですが、管理人の妄想では、「細かいことは気にしない」、「まあ、どうにかなるさ」と言う感じの「基本的に、明るくて前向きな考え方の人」ではありますが、「根は真面目」で、「実は気遣いの人」で、「顕家様と価値観が似ている」となっています(笑)
「帰り路をなくして」は、顕国の “ 普段は見せない一面 ” の部分のイメージで、時期的には顕家様の死後、北関東で戦っている頃です。(人物事典コーナーの春日顕国第二弾参照)
だんだんと、南朝方の勢力が衰えて行く中、結城親朝を必死に説得しつつ戦っている顕国。
(結城親朝からすれば、似たような内容の文書を、北畠親房、北畠顕信、春日顕国から何度も何度も送られてきて、うんざりしていたでしょうが・・・)
北関東で、孤軍奮闘する日々が続いていれば、思い悩むこともあるでしょうし、気弱になるときもあるでしょう。
また、高師直の軍を男山城で足止めし切れず、結果として顕家を死なせてしまったことを悔やんでいたかもしれません。
♪ 帰り路をなくして 今日はどこへ帰るのだろう
♪
♪ 帰り路をなくして 明日はどこに向かうのだろう
♪
♪ 血の涙は溢れる ♪
♪ 置き去った気持ちは いつかの迷い歌 ♪
月の美しい晩、夜空を見上げながら、そんな風に苦悩する顕国の姿に、この曲が重なります。
平成22年(2010)2.20
令和3年(2021)8.29加筆