管理人の設定は、以下の通りです。

春日顕国が蛍を見に行こうと、顕家と奥さんを誘いに来て、他の弟達にも声を掛けました。
顕信は、「みんなが行くなら、行こうか」
顕能は、「蛍なんて珍しくもないのに、わざわざ鴨川上流まで出かけるのは、馬鹿馬鹿しい」
と、言っています。
顕国は、あまり人に知られていない穴場で、しかも大量に発生する所だから一見の価値有り!と力説します。

補足ですが、顕信がみんなが行くなら・・・と言っているのは、主体性がないと言うことではなくて、珍しいものを見るわけではないのだから、ただ見に行くだけなら面白みがない。大勢で行けば、色々と楽しそうだ。だから、“みんなが行くなら行こう”と思っているんです。

私は、北畠三兄弟は、仲は悪くないと思っていますが、手放しで仲良しこよしでもないと思っています。
価値観は、かなり近いでしょうから、喧喧諤諤の意見の対立とかはないでしょうが、兄弟は、ある意味もっとも近しいライバルでもあると思いますので、お互い思うところはあるのではないかと・・・・
例えば、顕家の昇進があまりにも早いので、世間は弟達を、どうしても顕家と比べてしまいます。
例え人並み以上の仕事をこなし、昇進も早い方だったとしても、「親房の息子で、顕家の弟なんだから、それが当然」と見られるのはかなり辛いものがあったりしたのでは?と思ったりするんですね。
なので、“手放しで仲が良いわけではない”と思うのです。
そういう微妙なわだかまりがあったりするので、すぐに「行こう!行こう!」ってノリにはならないんですね。

話を戻します。
なんとなく、お流れの雰囲気になった時に、「行きたい!」と明確に主張する声が!!
末の妹の顕子ちゃんの登場です!
管理人の妄想では、顕子はただ一人の女の子で、しかも末っ子なので、家族からは非常にかわいがられているという設定になっていて、三兄弟の間には、若干の不協和音があったとしても、3人とも妹の顕子には、デレデレに甘い・・・そんな風に思っています。
そして顕子ちゃんは、かわいがってくれるお兄様方のことは大好きなのですが、姉妹がいないってのを少し寂しく思っていたので、顕家の結婚で「お姉さんができる!」と大はしゃぎした、ってことにしています。ですので、顕子ちゃんは顕家の奥さんのことも大好きなんです。
そんなこんなで、結局、顕子の鶴の一声で、みんなで行くことに(笑)。

顕家亡き後奥さんは、上述のやり取りや、現場に着くまでの出来事、そして案内された場所で見た蛍の大群が舞う幻想的な光景・・・
さまざまなことが脳裏に浮かんできて、涙があふれてしまうんだろうな〜、と妄想しております(^^ゞ。



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