旭岳トレッキング


紅葉を求めて北の大地に 黒岳と札幌市内観光

層雲峡 ホテル層雲 ここは昭和天皇が宿泊した由緒あるホテルとのこと。石狩川上流の川沿いに立ち並ぶ温泉街にある。
ホテルから見える景色は、これから紅葉が進みより一層綺麗に見えるだろう。

 おはよう、今日もいい天気ね。そんな挨拶をして今日は黒岳7合目までの観光である。頂上までの登山ではなくロ−プウエイとペアリフトで7合目まで行き紅葉を愉しむ計画になっている。

さあ 出発です。 今日も運転お願いします。伊藤さん、臼井さんすみませんね お願いします。


先ず、層雲峡ロ−プウエイ駅まで約10分

このロ−プウエイも101人乗り 朝早くからもう満員です。

 約10分程度で黒岳駅(標高1300m)黒岳5合目に到着

 先ずはみんなで、方位の勉強です。
「ううん、あそこはこの方向にあるんだなぁ」 「あそこはもっと北になるんだと思っていたが私の勘違いか?昔は違ったのに」
「そんな事はないやろ」口々に好き勝手なことを言ってるひと時である。 

こちらでは山草の勉強会?

ちょっと記念写真を

 五合目の広場を散策しながら200m程歩いていくとリフト乗り場が見えてきた。
そこから黒岳山頂と錦織りの様になった紅葉が望まれる。

リフト乗り場でリフトに乗り7合目に向かう

約15分間のリフトの遊覧 両側の木々が綺麗である。

  ここが終点7合目
今日はここで終りです。ここからは登山道となっている。
私たちは暫くここからの展望を楽しみ再びリフトで下ることとなる。
展望を愉しんでいる間に草むらを小さいリスが走り回っているのが見えた。

下りのリフトから林を撮る。

  

カメラが悪いのであまり良い色彩が出ていないが本当はものすごく鮮やかな紅葉であることをここで念のため申し添えておきます。
 以下同様


黒岳を後に層雲峡谷には数々の滝があるが特に綺麗な滝と言われる銀河の滝や流星の滝を観に行きました。

 

                                             奥入瀬渓谷をも思わせる清流


ここは少し寒い

ここを後にして最後の宿泊地 札幌に移動 札幌と言えば一番の繁華街「すすき野」 今晩はそのすすき野で夕げのひと時を過ごす
ことになっている。その前に、札幌市内観光を。
札幌を自分の庭にしている会長の案内で先ず、会長が昔、昔一度は門をくぐったことがあると言う「北海道大学構内の案内である。
大学で一番建物が立派な国立大学だという。 エルムの林の中に立つ茶色の研究塔はどれもすばらしい大きな建物である。
1番目に有名なポプラ並木を見に行くこととした。

ここが有名なポプラ並木
しかし、今はその面影が薄れている。この並木道はもう通行止めとなっている。入校門が移転している為か。
それと台風で1部倒伏折損したとのニュ−スも聞いたことがある。

 
構内を散策しているとクラ−ク像の前に出た。
たった9ヶ月の期間だったそうだ。
この像は2代目で昭和23年に建立されたもので初代は大正15年に建立されたが昭和18年の金属回収令により献納したと
書かれている。

 クラ−ク像で立像の写真を見たことがあるが、この像は北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1番地の農林水産省北海道農業試験場の一角にあるさっぽろ羊ヶ丘展望台にあるとのことである。

また、構内にあるエルムと言う樹はなんだろうかと調べてみると 日本ではハルニレだという。

ハルニレ Ulms japonica (ニレ科 ニレ属
 ハルニレは、北海道・本州・四国・九州に分布する落葉高木。北海道では街路樹に植栽されるなど、普通に生育する樹木であるが、岡山県では県の中・北部に時折生育する程度で少ない。氾濫源や河川沿いなどの肥沃な立地に生育し、大きく育って直径1mにも生長する。若枝には毛があるが、次第に脱落する。葉の長さは3から15cm。葉はやや厚くてざらつき、縁は重鋸歯。裏面葉脈には毛が多く、葉の基部は左右非相称。
ハルニレ若枝には毛が多く、葉の基部は左右で形が異なる。

大学構内の見学を終わったのは午後5時半ごろであった。今から札幌市内が一望できる展望台へ足を運ぶ。いや車を運ぶ。
その車に乗って。その展望台を藻岩山展望台(もいわ山)標高531.03mという。
そこからの展望が夕闇迫りネオンが点灯した情景がこの写真です。


写真の中心よりやや右寄りの明るい赤い塔が札幌大通りにあるテレビ塔です。
ここも観光地になっているらしく観光バスもやってくる。たくさんの人が来ているのにはビックリである。
これで札幌の観光もおわりとなった。

いよいよ、すすき野の割烹で一杯だ。早くいこうと ネオン輝く街の中へみんなの足は進むのみであった。

最後の北海道の夜である。

この足跡を振り返っているときに、テレビでは女子の日本女子オ−プン、男子コカ・コ−ラ東海クラシックゴルフの放映
特に、男子 石川 遼選手のすばらしいゴルフを皆さんも見ておられたと思います。精神力の強さ、戦う根性、そのほか何と言おうか
18歳の若さの清清しさ、池田勇太、梶川剛奨選手、3人の技術の戦いにしばしば目を留めたのである。
久しぶりにすばらしいドラマをみた。