風の盆・とトロッコ電車名剣温泉


第3部  松川七橋めぐりと黒部渓谷トロッコ電車で名剣温泉へ


昨夜は雨も降られず「風の盆」を見られて最高だった。今日(8月30日)はやはり朝は曇っていた。
今日の行程、先ず富山城址の傍を流れる松川(旧 神通川)を遊覧船で約35分 
 桜橋・華明橋・塩倉橋・七十二峰橋・景運橋・安住橋・舟橋の七橋が架かっている区間1.2kmを往復のするのである。
おそらく、この七つ橋の下を遊覧するのでこの名称がつけられたのであろう。 川の両岸には桜の大木が並木をなしていて、さくらの花の頃は花見客で大層にぎ合うのではなかろうか。 今の時期は多分、客もまばらで、船頭も、この時季こんなに遊覧客が
一度にあるのは、久ぶりだよお富さんとは言わないが、驚いていた。
 

静かな川面をゆっくりと進む遊覧船、船頭さんの説明と筝曲の流れに何時しか時間の過ぎるのも忘れるひとときであった。

  
終点に近ずくころに、少し泣きそうな空は一粒、また一粒涙が流れてきたが、いつの間にか泣き止んで涙も消えた。。


松川七橋めぐりも終り、コ−ヒ-タイム

 それから暫くバスは進み、昼食後 トロッコ電車の始発駅、宇奈月駅へと向かった。

 1時間20分の乗車である。

 
宇奈月駅を出るとすぐきれいな橋が左手に見える。            宇奈月温泉は右手に




トンネルの多い線路である。

 宇奈月駅から3つ目の駅である。露天風呂で有名だ

 

 鐘釣駅 6つ目の駅


鐘釣駅の傍にある山荘 

少し曇っているため肌寒い。途中駅で待避の電車に何台か合ったが結構満員である。
欅平までトロッコ電車での観光コ−スになっているのか勝手判断をした。

欅平から約15分ぐらい歩いてに到着


露天風呂につかった後は、踊りの見物も今晩はないのでゆっくりと夕べの宴

話がはずむ毎に岩魚酒が一足早く進む。

十分飲み、十分食べ、十分喋り、十分腹を抱えて笑った名剣温泉の一夜であつた。
あいにくの天気で星を観ることは出来なかったのが少し残念だった。前回はすばらしい星空を仰ぐことが出来たのだが。

一夜明けた31日は、昨日の天気が嘘の様に緑の風景に真っ青な空が広がっている。
 宿帳に名文を記する会長

記念に各人が一言づつ名文を記帳してこの名剣温泉を後にした。


今回参加者全員で記念写真を 総勢16名

  

トンネルを抜けると緑がまぶしい 遊びの時間は早く過ぎ去って行く。


 

今日は、受ける風も気持ちよい風である。

 今日も何回か出会う電車は満員である。
出会う電車、出会う電車このように満席である。

 

 


1時間20分で宇奈月へ帰ってきた。2泊3日の旅も、もう帰るのみである。
もう少しすると、この緑が、赤に変わり、黄色に変わりそして人気のなくなる白い景色に変わっていくのだろう。
飛騨を越え、北陸の旅は終わりました。最後まで付き合っていただき有り難うございました。
次回11月は、常夏の島 ハワイから またよろしくお付き合いを
     お願いします。では、それまで
さようならぁ− お元気で