あなたは人目の訪問者です!

 

since 2000/10/14
最終更新日 2005/07/03

 20世紀の社会システムは、私たちに経済的な豊かさと生活上の利便性など、多くの恩恵をもたらしました。

 その反面、地球温暖化・オゾン層破壊・熱帯林の減少などの地球環境問題、ダイオキシン等の環境ホルモン、廃棄物・大気汚染等の都市生活型公害、自然や生態系の破壊など、人類の生存すら脅かすほど深刻な問題に直面し、将来世代や他地域などに対し多くの「ツケ」をまわすことになりました。

 21世紀は、これら複雑で解決困難な課題や問題に目をそむけることなく、長期的な展望と地球規模での視野を持ち、現代社会の問題点と改善点を見い出すことにより、「持続可能な社会sustainable society」を実現できるシステムづくり求められています。

 当研究所は、「持続可能な社会システム」について、国際関係、政治・法律・経済、行政、社会保障、福祉、教育、情報、都市・コミュニティ、住民参加など、多角的・複眼的な研究と実践をおこなうWEB上の非営利かつ独立の研究機関(バーチャル・シンクタンク)です。
地球温暖化防止京都会議
地球温暖化防止京都会議COP3(1997年12月8日、撮影;佐藤徹)
「宇宙から見れば人類の滅亡は、小さな惑星にできた化学物質の泡が消えるだけのこと。でも、その孫たちに未来があるかどうか、私は憂う」
(物理学者ホーキング博士,インドのムンバイで開かれた集会で、温暖化を阻止して人類が生き残る意義を問われて。)

 更新履歴です。 

最近の動

 
過去の動き 文書


「持続可能な社会」sustainable societyとは 

  持続的発展のための世界モデルに関する研究
  
「持続可能な社会システムを探る」(ワールドウォッチ研究所所長レスター・R・ブラウン氏の対談、1996年10月9日)
  ●
サスティナブル・ディベロップメント(SD)
    SDの定義やコンセプトに関しては、大久保昌一氏(大阪大学名誉教授)の論文「サスティナブルシティの形成に向けて−都市論の脱構築−」(日本計画行政学会関西支部年報、第20号、2001年3月、20−28頁)が参考になると思います。

研究所メンバー


   

当研究所のメンバーを募集しています。資格は特に問いませんが、
当研究所の趣旨をご理解くださり、実践活動または研究に熱心な方を歓迎いたします。

○岩佐啓正(日本システム開発研究所) ○内海 巌(上越市創造行政研究所)
○江川誠一(建設系コンサルタント) ○岡田真一(豊中市役所)
□神牧智子(大阪府庁) 栗谷 至(アイケー環境システム)
坂田裕輔(近畿大学) 佐藤 徹(高崎経済大学) 研究所主宰
○島田記子(大阪府庁) 白石正明(国際プロダクティブ・エージング研究所)
○高井徹也(下関市役所) □辻村元男(龍谷大学)
中口毅博(環境自治体会議環境政策研究所) ○広田通規(埼玉県庁)
藤本吉則(ふくしま自治研修センター) 古屋善啓 (鎌倉市役所)
□八尾哲史(岐阜県立森林文化アカデミー) 山口千寿(北海道庁)
山本 将(環境安全センター) ○吉富 功(金融庁)
(敬称略、○印は、設立発起メンバー)


研究&実践」発表のひろば

  研究論文をご紹介下さい(ただし、公刊されているもの)。自薦・他薦を問いません。テーマは「持続可能な社会」に沿ったものですが、関連する論文の紹介も歓迎します。 まずは、「論文タイトル、執筆者名、出典」をメールにてお知らせください(採否は追って連絡いたします)。

佐藤徹「地球環境政策におけるローカルアジェンダ21の意義および課題」、『国際公共政策研究』、大阪大学大学院国際公共政策研究科、第4巻第2号、2000年3月
古屋善啓「「ごみ箱」をなくしたら・・・鎌倉市の事例報告」(第2回循環社会推進国民会議記録集)
  平成11年1月22日に開催された「第2回循環社会推進国民会議 社会から「ごみ箱」をなくしたら・・・」において、当研究所の古屋善啓さんが報告された内容が掲載されています。こちらをしてください。
佐藤徹「自治体における施策評価システムの現状と課題−総合計画体系との連動性を中心に−」、『国際公共政策研究』、大阪大学大学院国際公共政策研究科、第5巻第2号、2001年4月
佐藤徹の論文「多価値化時代の都市総合計画と住民参加システム−住民参加型ワークショップの意義と課題」(p128-145)が所収されている、『年報自治体学』第14号(自治体学会編/良書普及会/定価2800円 )が発刊されました。書店でお求めになれます。こちらをしてください。
古屋善啓「21世紀を環境の世紀に」
  (財)モラロジー研究所・読売新聞社主催の「21世紀の地球人のモラルを考える」提言募集において、優秀賞を受賞しました。
  こちらをしてください。
佐藤徹「階層化意思決定法(AHP)に基づく施策評価モデルの基本設計に関する考察」,『国際公共政策研究』、大阪大学大学院国際公共政策研究科、第6巻第1号、2001年9月
佐藤徹「自治体総合計画と連動した施策評価システムの構築に関する基礎的考察」,『日本評価研究』,第1巻第2号、日本評価学会、2001年12月(審査付)

コラム&エッセイなど

 ・佐藤徹「環境パートナーシップを読む」
 ・佐藤徹「社会人大学院生へのススメ」
 ・山口千寿「気まぐれ北海道レポート」
 ・山口千寿「気まぐれPCBミレニアムレポート」
 岡田真一「はぐれ公務員の世迷言」
 
古屋善啓「平成12年度環境カウンセラー専攻別研修の講師を終えて」
 ・坂田裕輔「COP6に参加して」
(2000年11月13日から24日までオランダのハーグで開催されていた国連の気候変動枠組み条約第6回締約国会議(COP6)の参加記録です。約160カ国の政府代表団などが参加して地球温暖化防止について討議されましたが、交渉は決裂の結果となりました。)

ローカルアジェンダ情報

 ・「ローカルアジェンダ21」策定状況調査結果について(環境庁報道発表資料H12.10.26)
 ・LA 21 Charters Project(ICLEI)
 ・池田市の市民アンケートをもとにローカルアジェンダについて考える

タウンモビリティ

 タウンモビリティは、高齢者や障害者を含めたすべての人々が自由に、気軽に移動できるような社会システムづくりの一つの方法として注目されています。
 ・(財)国土開発技術研究センターの「タウンモビリティのホームページ」をご覧下さい。こちらを
 ・詳細や最新の情報を知るには、当研究所の白石正明さんが発行されている「タウンモビリティ通信」があります。「タウンモビリティ通信」の各号は次のWebsiteから入手できます。こちらを

私の書棚から(書評)



最近読まれた本、過去に読まれた本であなたの心に残った1冊を紹介するコーナーです。入門書から専門書、柔らかい本から堅い学術書まで、特にジャンルは問いませんが、当研究所のテーマに関連する内容であればベターです!このコーナーに投稿希望の方は、まずは書名、著者名等をメールにてお知らせください。
「求む!書評」のコーナー こちらをしてください! こんな本の書評もお待ちしております! ヾ(^-^)ゞ

持続可能社会システムの分析入門

 システムダイナミクス(SD)
 共分散構造分析
 産業連関分析

リンク集




  

Copyright (C)2000 バーチャル・シンクタンク「持続可能社会システム研究所(SSSI)」All Rights Reserved

 このホームページの内容、データ等の著作権は持続可能社会システム研究所にあります。無断で複製・転載したり、営利の業務に使用することを禁じます。