棍術
棍術はメイスを使う技能です。
習得技術
2レベル
なぎ払い
戦闘ルールの「なぎ払い」をメイスで行える。
打撃技術
技能による打撃力の修正が通常のものではなくレベル×2になる。高品質による修正あり。
例1:高品質+5のメイスを持っている者は、棍術を習得しているなら、打撃技術によって1レベルの者でもさらに+5の修正が得られる。さらに1レベルでは打撃技術を習得していないので、その分が加算され、+2。合計+7の打撃力修正となる。
例2:2レベル以上の者は、単純に「品質×1」、余分に打撃力が上がると計算すればよい。
4レベル
大振り 使用制限:両手武器のみ
「強打」のオプションで、通常のものにかわり、「打撃力+10」を選択することができる。
部位強打 使用制限:片手武器のみ、部位狙い時
「強打」のオプション。「部位狙い」を宣言する際に「攻撃力+2」を選択できる。
6レベル
武器落とし 使用制限:必要筋力による制限(後述)、魔法等の「精神的行動不可」
相手の攻撃時に試みる。自身の行動が魔法等、精神集中を要するものだと行えない。回避に成功したら「棍術レベル+筋力ボーナス(+魔法の武器ならば武器のダメージ修正)」を基準値にロールを行い、相手の「冒険者/モンスターレベル+筋力ボーナスか生命力ボーナスの高い方(に両手持ちの武器ならば+2)」を基準値としたロールを上回れば、相手の武器を落とせる。
これは通常の戦闘行動(前述の「精神的行動」以外)と並行して行える。
また武器の大きさが極端に違う場合試みられない。具体的にはこちらの武器の必要筋力が6以上小さい場合。
8レベル
盾狙い
回避側は盾の修正を入れずに回避ロールを行う。命中したら「武器狙い」と同様の処理を行い、盾を落としたか判定する。この際防御側は「盾の必要筋力」をキーナンバーとしたレーティングを振り、出た数字分、攻撃側のダメージから引くことができる。
仮に盾を落とさなくても、ペナルティがあった場合は盾を支えるのに精いっぱいで次の行動ができない(「わざと盾を手放して行動する」ことはできる)。また、盾を落としたものは、このラウンドの攻撃、回避に−2のペナルティを受ける。
10レベル
部位破壊
「部位狙い」の処理で、通常の処理に加え、与えたダメージ分その部位を損傷させる。
具体的には――
足:ダメージ分敏捷度が減少
腕:ダメージ分筋力か器用度(攻撃者が選択する)が減少
頭:ダメージ分知力か精神力(攻撃者が選択する)が減少
これらの減少は生命力が回復しても「リジェネレーション」を使わないと回復しない。
これにより、能力値のいずれかがゼロ(以下)になった者は、その部位が破壊されたこととする。