体術


肉体そのものを用いる戦闘技能です。モンスターの「牙」「爪」「締め」「尻尾」などもこれに含まれ、選択ルールでは回避可能です。性質上「高品質」が存在しません。
また、5レベル、10レベルでそれぞれ回避力が+1されます(「体術」で回避する時以外)。

習得技術
1レベル
受け身
シーフ技能の同名の技術。金属鎧だと、減少できる高さが4メートル減少(余計にダメージを受けることはない)。
例1:金属鎧を着ている者(体術3レベル、敏捷度ボーナス+2)が3メートルから落下した場合、3+2−4で1メートル分落下高度を減少させ、6点のダメージが発生する。
例2:金属鎧を着ている者(体術1レベル、敏捷度ボーナス+2)が3メートルから落下した場合、1+2−4=−1だが、1メートル分落下高度が増加するわけではなく、9点のダメージが発生する。
また、防御力がレベル×1上昇。この修正は装備に関わらず適用される。

2レベル
応急手当
レンジャー技能の同名の技術。また、気絶した者に「活」を入れることもできる。

死活 使用制限:シーフ技能以外
クリティカル値−1。

3レベル
軽業
シーフ技能の同名の技術。装備制限なども同じ。

4レベル
間合
行動順位(敏捷度ではなく)を最大で体術レベル分下げて行動することができる。当然体術に関連した行動(攻撃など)にしか適用されない。

5レベル
タックル
「組み合い」に移行するときの判定が「回避力−2」に変更できる(通常のものと選択可能)。

6レベル
危険感知/不意打ち判定(受動)
レンジャーの同名の技術。不意打ち判定は「相手の不意打ちを回避する」ためにしか使えない。


7レベル
締め
「組み合い」時のみ、体格差に関係なく「締め」が可能。
また、この時、追加ダメージの基準値に「体術レベル+筋力ボーナス」を用いてもよい。

8レベル
先の先
行動順位(敏捷度ではなく)を最大で体術レベル分上げて行動することができる。当然体術に関連した行動(攻撃など)にしか適用されない。

9レベル
白刃取り
回避ロール時に宣言。回避力−2で回避に成功したら武器に対し「押さえ込み」できる。蹴り可能。
押さえ込まれた側は「ふりほどく」「武器を手放して行動」のどちらかしか行動できない。また、武器を押さえ込まれたものは、回避に−2のペナルティを受ける。組み合いと違い、他者が攻撃する際に、間違って味方に攻撃をしてしまうようなことはない。

10レベル
投げ 使用制限:攻撃不可、回避専念不可
回避ロール時に宣言。回避力−2で回避したら、相手を投げる。打撃力は相手の生命力の最大値+自分の体術レベル。また、この時、追加ダメージの基準値に「体術レベル+筋力ボーナス」を用いてもよい。体格差がありすぎると試みられない。投げたら任意で組み合いに移行できる。