夏コミの新刊「神無きものが抱く星」の表紙として描き下ろしたイラスト。
これだけ見ると『…誰?』を通り越して『……幻水?』と言われてしまいそうな一枚ですが、描いた当人は一応ルックのつもりです(苦笑)
話の内容のイメージで表紙の絵はリアルタイプにしたいと考え、以前から幻水キャラでこういう雰囲気のものを描いてみたいと思ってもいたので、チャレンジしてみました。
影取りのラインはあるけれど実際には主線を全く描かない、塗りと言うよりは組み合わせで重ねて画面を創るというのは、パソコン様々だと思います。描いていて面白いのですが、キャラ絵としてはどうかなぁ(汗)怖がられたらどうしようかと、初売りの会場でもかなり気になってました(苦笑)
幻水3で、ある意味いろんな表情を見せてくれたルック。
そんな彼にどんな画風が相応しいのか、またそれが描けるのか。
今回のキーワードは『仮面のような線対称な顔と、強い意志を秘めた瞳』でした。
最初構図を考えた段階ではヤン坊とセラもいたのですが、いつもと違った画風にすると言うことであまりごちゃごちゃさせずに、静かな時間が流れているイメージで描きました。