小田原建築探偵 | |||
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闘いの宝物殿。アントニオ猪木偏6 | |||
新日本があったビルは現在も残っている。 新日本プロレスのロゴが無いと何の変哲 もないビルである。建物の看板があった 場所にはその名残が残っている。 下は当時 事務所前に停まっていた猪木 の車。 やっぱりレスラーはでっかい外車が似合う。 日本製最上級位車でも何故か駄目なのだ。 エコカーなどは問題外。いかにも燃費が悪 そうな外車でなければいけないのだ。 ずっと昔、プロレス誌でレスラーの愛車を紹介 するコーナーがあったが某レスラーは自慢 の愛車としてシビックを紹介していた。 「僕は実用的なシビックが気に入っています。 車には、あまりこだわりがありません。」 シビックが悪い訳では無い。 この某レスラーは何を勘違いしていたのだ。 借りてきてでも外車の前でポーズをとるべき だったのだ。 そんな事だから実用的なファイトしか出来ない し、こだわりの技が出せないのだ。 下はタイガーマスクで馬場さんが乗っていた車。 実際 こんな車に乗っていた。三沢タイガーの 時代 同じ様なシーンがあったかも知れない。 ←BACK NEXT→ |
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