小田原建築探偵〜大阪万博編
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その後の電気通信館



万博記念公園、電気通信館跡地。
只のだだっ広い、原っぱ。パビリオ
ンは当然無く、1970年の、残り香
さえ感じ取れない。



どこか掘り返したら、黄色のシート
の一部でも出て来るのだろうか?



墓標の様な石碑が埋め込まれて
いるのみ。近くには電電公社の
マークが残るマンホールが現存
している。


この地は電気通信館跡地の他に
もう一つ別の重要な側面を持つ地
でもある。


即ち「我が国 携帯電話発祥の地」
と言う事だ。ちなみにこの様な石碑
が横に並べられている事は無い。
(もう少し旨く編集出来れば良か
った。)


日本には”発祥の地の碑”は沢山
埋められている。生活必需品とも
なった携帯電話発祥の地の印が
あっても不思議ではない。


写真一番下 東京新宿駅。
ズラリと並んだ公衆電話。壮観でも
ある。その数約20台。街中でも
減る一方の公衆電話。


撮影時の使用者はいなかった。

携帯一人一台時代。

これだけの数、公衆電話が並んで
いる風景が珍しいと撮影する時代に
なってしまった。